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古文の問題教えてください。

傍線文に含まれている動詞の(1)活用の行(2)活用の種類(3)活用形はそれぞれ何か。 はだか姿は【忘られず】、おそろしきものから、をかしうとも言はず 傍線文の出し方が分からないので【】で失礼します。 活用の行はラ行と分かりましたが、(2)と(3)の導き方が分かりません。 馬鹿にでもわかるように教えてください。よろしくお願いします。

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  • SPS700
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回答No.1

1。傍線文に含まれている動詞の(1)活用の行(2)活用の種類(3)活用形はそれぞれ何か。  ラ行四段活用の未然形です。  https://www.weblio.jp/content/%E5%BF%98%E3%82%89%E3%81%9A 2。活用の行はラ行と分かりましたが、(2)と(3)の導き方が分かりません。  僕は中一の時「打ち消して ア段に響けば 四段活」という和歌?を習いました。打ち消して=「ず」をつけて、その前が -a なら、四段活用だ、という歌です。  「ず」は、未然形につきますから、(2)四段活用、(3)未然形、ということがわかります。  ついでに「打ち消して イ段に響けば 上二段」 例:見ゆ      「打ち消して エ段に響けば 下二段」 例:越ゆ 3。現代文なら「打ち消して、ア段に響けば 五段活」ですから yoma+ない、で、マ行五段活用の動詞ということになります。  「打ち消して イ段に響けば 上一段」 例:見る   「打ち消して エ段に響けば 下一段」 例:忘れる

Pyu1205
質問者

お礼

なるほど! 「打ち消してあ段が響けば四段活用は初めて知りました

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