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和訳 by the court 添削のお願い
- 原始的な公判調書では、実際の法廷の対話は記録されず、要約としてまとめられています。
- 被告の言葉を使って、「個人的解釈」による「推定有罪」を伝える記録です。
- 外国人のために和訳を求めており、正しい和訳の添削をお願いしています。
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質問者が選んだベストアンサー
以下のとおりお答えします。《原告のような~》が分かりにくいことと、《「推定有罪」し》というのは誤用であることを除けば、かなりよく訳されていると思います。 >Transcripts used for judgement on appeal for cases like Plaintiff's are extremely primitive, with no actual transcript of any of the dialogue spoken in court. The transcripts are instead a summary of the testimony given, written dangerously in “first person” with a “presumption of guilt”, using Defendants' own words in accordance to their own “personal interpretation” of what was said. >原告のような判決の上訴のために使用される公判調書は極めて原始的であり、法廷で話されている対話のいずれかの実際の記録がない。記録の代わりに、与えられた証言の要約であり、被告自身の言葉を使って被告の「個人的解釈」に従って「推定有罪」し「一人称」で危険に書かれている。 ⇒以下のように変更なさることをお勧めします。 *Transcripts used for judgement on appeal for cases like Plaintiff's:《原告のような判決の上訴のために使用される公判調書は》→《上訴して判決を求めるために使用される原告の公判調書は》。 *with no actual transcript of any of the dialogue spoken in court:《法廷で話されている対話のいずれかの実際の記録がない》→《法廷で話された対話の実際の記録は片鱗もない》。 *The transcripts are instead a summary of the testimony given:《記録の代わりに、与えられた証言の要約であり》→《記録の代りにあるのは、与えられた証言の要約であり》。 *written dangerously in “first person” with a “presumption of guilt”:《「推定有罪」し「一人称」で危険に書かれている》→《被告自身の言葉を使って、「推定有罪」を盛り込んで「一人称」で書かれた危ういものである》。 *in accordance to their own “personal interpretation” of what was said:《被告自身の言葉を使って被告の「個人的解釈」に従って》→《語られたことに関する「個人的解釈」に従い》。 ☆上訴して判決を求めるために使用される原告の公判調書は、極めて原始的であり、法廷で話された対話の実際の記録は片鱗もない。記録の代りにあるのは、与えられた証言の要約であり、語られたことに関する「個人的解釈」に従い、被告自身の言葉を使って、「推定有罪」を盛り込んで「一人称」で書かれた危ういものである。
お礼
fantastic as usual!! thanks a lot :o)