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英和翻訳: 6つの権利について
- 英和翻訳において6つの権利は正しいのか?
- 黙秘権, 不利益供述を強要されない権利, 弁護人の援助を受ける権利, 推定無罪の権利, 住居に侵入を受けることのない権利, 尊厳と尊重をもって扱われる権利について
- 英和翻訳において6つの権利についてまとめました
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補足コメントを拝見しました。 >The right to be treated with humanity and with respect >「自由を奪われたすべての者は、人道的にかつ人間の固有の尊厳を尊重して、取り扱われる。」 ⇒なるほどそういうことだったのですね。 では、 「人間性とその尊厳を尊重した処遇を受ける権利」 「人間性およびその尊厳を損なうことのない処遇を受ける権利」 のいずれかでいかがでしょう。
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- Nakay702
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The right to remain silent 黙秘権⇒正しいです。 The right against self-incrimination 不利益供述を強要されない権利⇒正しいと思います。 The right to counsel 弁護人の援助を受ける権利⇒弁護人依頼権(憲法第37条でも使われています)。 The right to be presumed innocent 推定無罪の権利⇒正しいと思います。 The right to be secure in your home. 住居に侵入を受けることのない権利⇒住居侵入・立ち入り拒否権(でもいいですね)。 The right to be treated with humanity and with respect ←これはよくわからない 尊厳と尊重をもって扱われる権利⇒基本的人権尊重の権利(でいかがですか)。 長くなってよければ、「基本的人権を尊重した処遇を受ける権利」とすると、より明快ですね。
補足
最初の5つの権利の翻訳は完璧と思います。。 The right to be treated with humanity and with respect これは「基本的人権」と関係ないです。私の日本語は足りないが。。。「人間扱い」と「尊重を受ける」権利です。。。。でも正しい日本語は分からない。 その権利はこの文章から:「自由を奪われたすべての者は、人道的にかつ人間の固有の尊厳を尊重して、取り扱われる。 」
お礼
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