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私の日本語を訂正してくれますか?(4 of 7)

米国人なので下記の文書は自然な日本語(文法は正しいなど)かどうか分かりません。違和感があれば訂正してくれますか(その変な所を書き直すという意味です)よろしくお願いします! ---------------------------------------------- この状態はずっと続けていたので容疑者は必死になって、どうすればいいか2つの選択しかない。同警察官らに黙秘権を譲るかどうにか、その複数の警察官を止めようとする。 ----------------------------------------------

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  • kolon2015
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回答No.2

修正しました。 この状態がずっと続いた為、容疑者は必死に考え2つの選択肢しかないと感じた。黙秘権を諦めるか、若しくは警察官達の訊問を止めさせるか。

noname#229141
質問者

補足

お世話になってます!!ありがとう! kolon2015さんが訂正した箇所と他の人の訂正した部分を組み合わした。こちらの文書になりました。意見があれば聞きたいです! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第1 提示質問    取調べ中の容疑者が黙秘権を行使した後、警察官は、憲法第38条に抵触することなく、全く同じ質問を「何度も何度も繰り返し」聞くことができるか? 第2 本件の概要  容疑者は暴行罪で逮捕された。取調べ中、「黙秘権を行使する」と何度も述べたにもかかわらず、複数の警察官が容疑者に対し全く同じ質問を何度も何度も矢継ぎ早に繰り返し、答えを迫ってきた。  警察官らが質問を再開する都度、容疑者は黙秘権の行使を主張したにもかかわらず、警察官らは再び全く同じ質問を訊いてきた。容疑者は「黙秘権で答えたので同じ質問をしないで下さい」と延べたが、警察官らは全く同じ質問を容疑者に浴びせるのだった。  容疑者が「1回だけ質問を聞いて下さい」と言うと、警察官らは全く同じ質問をしてきた。容疑者は「これは精神的暴力、全く同じ質問を繰り返さないで下さい」と懇願したにも関わらず、その警察官らは、全く同じ質問を何度も何度も絶え間なく繰り返し聞き、答えを迫ってきた。  この状態がずっと続いてしまい、容疑者はもう極限状態にあった。容疑者には2つの選択肢しかないと感じた。その警察官らに黙秘権を譲るかどうか、同じ質問をするのを止めさせるか。  その頃、警察官らが容疑者に対し弁解録取書に署名を求めてきた。そして警察官らが「同意しますか、署名しますか」という質問を何度も矢継ぎ早に繰り返す中で、容疑者はこうした急迫不正の侵害から自己の黙秘権を防衛するため、やむを得ず自己の弁解書を破った。  警察官らは「署名を求める」と同時に「全く同じ質問を何度も何度も矢継ぎ早に繰り返す」という不正な取調べ方法を諦めた。しかしその後、容疑者の黙秘権を侵害するために、座布団すらない空虚な冷たい独居房に容疑者を勾留し、「今日は話しますか」と再三訊いてくるのであった。  翌日になると「今日は話しますか」、そしてその翌日も「今日は話しますか」と訊いてきた。容疑者の返事は毎回同じで「どの位待たされても黙秘権があるので話しません。起訴するつもりであれば今起訴して下さい。」と述べた。この繰り返しの状態が3週間も続いたのである! 結局、容疑者は暴行罪に関して無罪であったことが今になって明白になったのである。

その他の回答 (1)

  • kolon2015
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回答No.1

この状態が長時間続いた為、容疑者には2つの選択肢しかないと感じた。黙秘権を諦めるか、若しくは警察官達の訊問を止めさせるか。

noname#229141
質問者

補足

有難うございます! 「長時間」はちょっと違う状態と思います。「容疑者は必死になって考えた」はどうですか?

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