上の者の甘えを厳しく沙汰すべきではないか?
会社というのは、下へ行くほどエライというのは、当たり前の世の中ですけども、会社はいまだになにを甘えているのでしょうか?
社長や専務など上司などがいられるのは、下部に支えてくれる人たちがいるからなのです。
それを尻目にマタハラだのパワハラだのするというのは、もしかすれば下部のものが上に対してのマタハラ、パワハラということでしょうか?
当然えらそうに上の者がしていれば、下部のものたちは、思い切り足を引っ張って当然ですし、気持ちなども理解せねば上は務まらないのではないでしょうか?
下の者が動いていただいているので会社は成り立っているのです。
競争というのは、上だけがするものです。
多くもらっているからには、そうなって当たり前です。
下手に下部の者に対して、パワハラだのすれば腹をえぐられますし、そんな悪どい者に対してわざわざ正面からやってやる必要もなく足元から崩して見えない位置から刺し込めばいいだけです。
かならず、上のものは下部のものの意識を丁寧に親切に酌み取らなければならないのです。
いまの会社は甘え体質ではないでしょうか?
もっと厳しく上の者に縛りをつけて上の者同士でのみ競争をやんやとさせて炙りあげて焼き鉄板の上で炙ってやるのが良いのではないでしょうか?
多くもらっているくせに、下部に対して文句を垂れればぶん殴られて当たり前ですし、数字的に考えても当然のことでしょう。
なぜこんなに簡単なことがわからないのでしょうか?
多くもらってるなら競争され、下の者に従い、安定を提供するのが至極当たり前。
低ければ単に豊かさだけいただける。
まだ、こんな当たり前のことができてない会社が多くあるようです。
叩いて鍛え直してみればよいのではないでしょうか?
お礼
”マラソン校長”さんの名言が変化して人口に膾炙したのですね。 初めて知りました。 どうもありがとうございました。