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「臭きと知りて、嗅ぐは馬鹿者」
[臭きと知りて、嗅ぐは馬鹿者」という慣用句のような言葉があるそうです、意味は多分、「怪しいとわかっていて、わざわざ首を突っ込む」 ことではないかと思うのですが、何かわかりやすい例えがあったら、教えてください。
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noname#81629
回答No.2
⇔「君子、危うきに近寄らず」
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noname#88110
回答No.1
怖いもの見たさとか、好奇心は猫をも殺すという意味の言い換えでしょうか? 得する人間の分だけ損する人間がいるとわかっていながら、株に手を出して失敗する。