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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:どこかのバカが特許制度を破壊しようとしてるんだが)
特許制度の脅威となる「All Prior Art」とは?
このQ&Aのポイント
- All Prior Artというプロジェクトでは、人工知能を使って3日で250万というペースで「発明」を行い、出力結果をWeb公開している。
- そのアイディアは特許を取れるレベルではないが、出力される膨大なアイディア群は特許制度の脅威となる。
- All Prior Artが技術要素の組み合わせを出力し続けると、開示された組み合わせについては誰も特許を取れなくなる可能性がある。
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質問者が選んだベストアンサー
商標登録で、それに近い事をしてた輩がおりましたね。本人とは無関係な話なのに話題になった単語を使って商標になり得そうなものを片っ端から商標登録して、当事者が商標登録が出来ないなんてのがありました。 所詮AIも人が作った道具でしかないのです。使う人間が悪ければ悪い結果を生みます。仮に完全な人工知能が出来てもそれは変わらないことだと思います。(完全な人工知能の定義も不明ですが) この手の問題は「人が考案したものだけ」なんて安易な方法では対処できないと思います。 そもそもですが人が考案したかAIが考案したかなんて判断できないですよね。
お礼
回答ありがとうございました。 何とかして特許制度が破壊されないようにしてもらいたいですよね。