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天と地に仕えること。 大きな懸隔がある。

聖書だとは思いますが正確な文言は忘れたました。 ”地に仕えながら天につくことはできない” これの原典と正確な文言を教えてください。 確か倉田百三の”愛と認識”にもありましたよね。 その文言は”天につくことと地上に使えることには天地の懸隔がある”でしたでしょうか。 今その書籍が手元に置いてないものですのでお教えください。

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noname#211630
noname#211630
回答No.2

その文言は マタイの6-24かルカの16-13でしょうか? そのどの部分でしょうか?」←どの部分かは覚えていません・・ 現在は旧約聖書と新約聖書の比喩と喩えを現在の人に理解出来る様に 再臨主に依り 説き明かされたので 成約聖書に綴ってあります・・

krya1998
質問者

お礼

倉田さんの愛と認識の文章を捜していましたが同じ文言ではなかったのですね ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#211630
noname#211630
回答No.1

「地に仕えながら天につくことはできない」 サタンに仕えながら神に帰る事は出来ない・・という事です・・ 「堕落性本性」を取り除かないと キリストを迎え入れる事が出来ない・・

krya1998
質問者

お礼

ありがとうございました。 その文言は マタイの6-24かルカの16-13でしょうか? そのどの部分でしょうか?

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