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40年前に兄からもらった土地の税金について

40年前に、兄から土地をもらい家を建て土地と家の登記をしました。その数年後、隣接地を追加で3坪もらいその土地を含めて塀で囲いました。追加分の登記はしていませんでした。 そして9年前に隣接地を7坪追加でもらい、家を建て替えて登記をし、追加分の土地を測量して司法書士に登記してもらいました。 その際に、10坪を登記したと思っていたのですが、今調べたら、7坪しかしてませんでした。3坪について、登記した場合、贈与、時効取得、売買のうち、どれが一番税金が安くなりますか? また、もし何もしない場合、何か不都合はありますか?

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  • ayako728
  • ベストアンサー率17% (81/452)
回答No.1

3坪については早急に登記した方がいい。なぜお兄さんから土地を貰えたのかその理由の記載がないけど、どれが一番税金が安くなるかというのは二の次だよ。 現実に地籍調査の際、俺が所有している山林の隣の山林の持ち主は、明治時代から登記で名義変更をしていないと言った!(呆然)ここまでなると、6親等どころではなく、赤の他人同士である子孫同士で権利争いが起きる危険性がある。しかも、ここまでなると相続権を持っていた人間のすべての子孫の署名捺印が必要となる。金額がわずかの方がむしろもめる確率が高いとか言われているよ。

justice_09
質問者

補足

親族ともめる可能性はありません。 それに、今も自宅があるので、登記がなくても時効取得が認められますよね。

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