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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:幾何学(行列)の問題を教えて下さい。)
直交群と平行移動の直積に関する演算の結合性
このQ&Aのポイント
- 直交群と平行移動の直積に定義された演算が結合的であることを示します。
- (A₁,b₁){(A₂,b₂)(A₃,b₃)}={(A₁,b₁)(A₂,b₂)}(A₃,b₃)になります。
- 具体的な計算手順を示し、等号が成立することを示します。
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質問者が選んだベストアンサー
(1) 問題ありません。 (2) (A,b)の逆元を(A', b')とおくと、右逆元の性質 (A,b)(A', b') = (AA', Ab' + b) = (E, 0) が成立していなければならないので、直ちに A' = A⁻¹, b' = -A⁻¹b と分かります。後は、左逆元の性質を確認します: (A⁻¹, -A⁻¹b)(A, b) = (A⁻¹A, A⁻¹b + (-A⁻¹b)) = (E, 0). 従って、(A⁻¹, -A⁻¹b) は右逆元かつ左逆元になっています■
お礼
ありがとうございます。 理解できました