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The Sound of Summer: A Revelation and a Job Opportunity
- In Ray Bradbury's short story 'The sound of summer running', a man offers a job selling shoes to a boy.
- The boy is unsure of what he wants to be in the future, but the man assures him that he can be anything he wants.
- The man gives the boy a list of tasks to complete, and if he finishes them, he will be rewarded, but if not, he will be fired.
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> Still the man and boy stood thereについて > boyに定冠詞がついていないのはどうしてでしょうか? もちろん the man and the boy という表現もありえます。しかし、the man and boy という表現をした場合には、the man と the boy とを1組のものとして表現していることになるという違いがあります。「父と子」「母と娘」 みたいに、ペアの存在として意識して表現しているということになります。 > but I don't know what I'm going to be yet. について > "でも僕は何になるのかまだわかりません”と言っているのでしょうか? > to beは「~になる」、という意味ですか? そうだと思います。 > "A dozen things you got to do for me this afternoon. Finish them, we're even Stephen, and you're fired.” のセリフについて > we're even Stephen の意味がわからないのですが、you're fired は「きみは解雇だよ」ということですか?つまり、その日の午後だけお店を手伝ってくれればそれでいいよ、ということですか? even Stephen は 「(どちらにも負債のない) 対等の立場」 みたいなことを表す表現です。たとえば下記の辞書などに出ています。 → http://dictionary.reference.com/browse/even-steven fired については、この続きを見ないと何ともいえません。ひょっとしたら、「さぁ、さっさとかかれ!」 という叱咤の文句という可能性もあるかも。
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- SPS700
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これは当然最善の回答をなさった#1さんへの賛成票です。 >>we’re even Stephenの意味がわからないのですが、you’re firedは「きみは解雇だよ」ということですか?つまり、その日の午後だけお店を手伝ってくれればそれでいいよ、ということですか? そうです。 これは#1さんのおっしゃる通り英語の地口です。ちょうど日本語の「おそれ入谷の鬼子母神」、「その手は桑名の焼き蛤」の前後が音だけで繋がっているような物です。 ほかに see you later「じゃあまた」に alligater「鰐」と続け、それに応じて not so soon 「あんまり『すぐ』じゃ無ければね」baboon「狒々猿」と韻を踏むだけの付けたりをします。 で、これで借りも貸しも無くなる訳だから、お前はクビだ、というわけです。
お礼
続けて回答してくださってありがとうございます! we're even Stephen, and you're firedのところ、詳しく教えてくださってありがとうございます。(ほかにもおもしろい表現がいろいろあるんですね) 「おそれ入谷の鬼子母神」、「その手は桑名の焼き蛤」も外国の人にとったら?かもしれませんね。
お礼
続けて回答してくださってありがとうございます! the man and boy はペアの存在として意識して表現しているということなんですね。 even Stephenについては全くわからなかったのですが、even-stevenという単語で辞書に説明があるんですね。(リンクしてくださってありがとうございます。) この短編も後もう少しで終わりになります。