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テストの日が迫ってるね!テスト前の準備は大丈夫?
- テストの日が迫っていることに気づいたら、いつも時間が経つのが早く感じますよね。テスト前の準備は大丈夫ですか?
- 「always happen」という表現は、テスト前によく起こることを指しています。つまり、テストが近づくと時間が経つのが早く感じることがよくあるのです。
- 最後の文の「read」は、ここでは「準備ができている」という意味で使われています。つまり、テストに対して準備ができているかどうかを尋ねているのです。
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> The day of exam has come around quickly hasn't it, that always happens when you have a test doesn't it! Do you feel read for it? 試験がもうすぐだね。テストを前にするといつもそうなるんだ! (テストのために) 勉強したいなんて思うかい? おそらく上記のような内容ではないかと思います。 > always happenというのは何が「いつも起こる」 なのかさっぱりわかりません これは双方のやりとりの一部のように見えます。普通に考えると、相手が 「試験の前になると ・・・ なんだよなぁ」 みたいなボヤキを発したのを受けて、「誰だってそうなるさ」 と受けているのかなと思いますが、この前に相手がどんなことを述べたのかが分らなくては正確には分りません。 that always happen の that は普通は相手の言った内容を受けているはずです。「そういうことが起こる」 → 「そういう気分になる」 などと解することができますが、語順を逆にして When you have a test, that always happens. としてみると分りやすいかもしれません。 相手が試験についての話題を持ち出していないのに、この文の書き手が突然に持ち出したと仮定すると、相手構わず自分の世界にひたって、試験を前にして自分が感じる気分を前提にして 「そうなんだよなぁ、うんざりするんだよなぁ。試験勉強なんてする気が起こるかってんだ」 とひとりごちている感じ。それだとちょっと気持ち悪いですね。 > readは「読む」という意味ではないですよね? そう、read for は 「勉強する」 という意味の表現で、どちらかというとイギリス英語の表現みたいです。
お礼
前後の文がなかったのでわかりにくい質問になってしまったにもかかわらず 大変わかりやすい説明ありがとうございました! 最後のread forにはそういう意味があったのですね。feel readで辞書を 検索していたのですが見つからなかったんです(^^;) 本当にありがとうございました!