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納品書控えにつきまして。
最近ネットショップを始めました。 管理画面で納品書は発行できるのですが、納品書控えが発行できません。 納品書控えは無いといけないのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
あったほうがより良いものではあるが、必須ではない。 紙ベースの納品書控えは、納品をした事実を書面で明らかにするものだ。それが電子的なものであれば、電子的に明らかにするものだ。その他の書面などで納品をした事実を証明できる見込みがあれば、特に必要ない。 一般的に、契約書などで契約の成立を証することができ、請求書などで請求の事実を証することができ、販売物の商流を何らかのかたちで証することができるのであれば、納品書控えの保存は不要だ。納品書を納品先に渡しているのであれば、それも納品をした事実を証明できる一事実に含めて考えて差し支えない。
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- check-svc
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回答No.3
#1です。 補足しておきます。 会計証憑は保管義務がありますが、納品書控えが必ずしも会計証憑に該当すると言うわけではありません。 たとえば、納品書控えがなくても請求書が発行できるということであるなら、それは別の帳票で管理できていると言うことです。その帳票が保管対象です。
- mukaiyama
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回答No.2
>管理画面で納品書は発行できるのですが… これでは他人は何も分かりませんよ。 何かのソフトの話でしょうか。 >納品書控えは無いといけないのでしょうか… 電子帳簿保存に関する届け http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/hojin/annai/10.htm をしてある場合を除いて、納品書や請求書、領収証などの原始記録は、原則として紙文書で残しておく必要があります。
- check-svc
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回答No.1
未収管理、在庫管理ができるのであれば、どんな方法でも構いません。