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1階の微分方程式
(dv/dt)+av=0 aを定数とする。 初期条件v(t₀)=v₀とする。 わかりません。詳しい解説お願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
質問者さんは、いったい、どんな微分方程式なら解けるんですか? わたしは、まず、そのことについて聞きたいです。 たぶん、理系の大学生なんでしょう。 はっきり言って、この問題は、大学入試の初級的な問題ですよ。 いいんですか、今のままで!! とすこし小言を言って、 (dv/dt) + av=0 ってんでしょう。 dv/dt = -av なんで、これが解けないのよ(プンプン)。 (1/v)・dv = -adt log|v| = e^(-at) + c v = Ce^(-at) 初期条件 v0(t0) =v0 = Ce^(-at0) C = v0/e(-at0) = v0・e^(at0) よって、求める解は v = v0・e^(at0)・e^(-at) = v0・a^(-at + at0) = v0・e(-a(t-t0)) もし、質問者さんが理系の人間ならば、 dv/dt = -av という微分方程式を見ただけで、 v = Ce^(-at) と書けないとダメ。
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- NemurinekoNya
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回答No.2
#1です。 ここでもまた計算ミスをやらかしています。 #1の log|v| = e^(-at) + c は嘘、間違い(ポリポリ)。 ただしくは、 log|v| = -at + c です。 一般解がすでに頭にあったもので(ポリポリ)。
質問者
お礼
詳しい解説ありがとうございます。
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