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also、as well、tooの使い分け
「~も」と言う場合、also、as well、tooなどを使うとおもいますが、それぞれでニュアンスの違いとかあるのでしょうか? 例えば、“I also like the color.” “I like the color as well”“I like the color too” など… 使う人の好みもあるんでしょうか?
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too 「~も」に近い意味を持つ語では最も普通の語。主に文末につけて、付け足したようにその意味を出す。 I like the color. と一人が言い、I like the color. ともう一人が言うだけでは、同じ文の繰り返しでかなり陳腐。そこで、tooをつけて、同じという意味を添えるだけで、一種の安心感が生じる。 as well A as well as BのBを先行させて、B and A as wellとしたもの。 He gave us clothes, and money as well. (= He gave us money as well as clothes.) 単に「~も」というより、なおその上、おまけにーーという感じで、そこにやや力点がある。 A as well as BはAに力点があり、B and A as wellはAに力点がある。 also 堅い表現。文語的。文頭でも使える。なるべく修飾語句の近くに置くのがtooとは違う。
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- oignies
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好みの問題がかなりあります。as wellは文語的でおとなびた かんじです。もっとも一般的な~もはtoo. Asoは、文頭などにも頻繁につかわれますが、これはほかの ふたつにはない用法です。
お礼
回答ありがとうございますo(^-^)o好みの問題がかなりあるんですね!厳密に使い分けられなくても大丈夫かなと少し安心しました(^人^)
お礼
回答ありがとうございますo(^-^)o確かにalsoは畏まったイメージがありますね。 as wellを使う時は自分がどちらに力点を置いてるか気をつけた方が良いですね。。使いこなすまでに時間かかりそうですがf^_^; ありがとうございました(^人^)