「別に~しても良いかな。」は might as well?
日本語で「ま、別にそっちでも良いよ。」というような表現をするとき
英語では
we might as well do it.
という表現が良いでしょうか?
具体的にはふたつの同じぐらいの価値のある選択肢があって
A=B or A≧Bの時
「別にどっちでも良いけどAでいっか」
というような状況です
例文としては
"What do you wanna eat for lunch?"
"Well, MOS burger... or we might as well go to Freshness Burger, I think..."
"OK, then let's go to FB."
"Sounds good."
というような状況です
ただ、調べた感じではmight as wellには
「本当はMOSに行きたいんだけど、FBのほうが近いからFBでも別にいいか」
というような明確なA>Bが成り立っているようなのですが
Longman Dicでは
a) used when you do "not particularly want to" do something but you decide you should do it
b) used to mean that another course of action would have an "equally good" result
というように+と-の意味においてまったく逆の用法があるようなので混乱しています
このあたりの表現について、ご存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。