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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英語ベーシック教本の誘導副詞)

英語ベーシック教本の誘導副詞

このQ&Aのポイント
  • 英語ベーシック教本を読み始めた中学英語初心者が誘導副詞の「there」の使い方について質問。
  • 誘導副詞の「there」は文頭に置くことで語順を変えることができる。
  • これは「S+V」の文章を「V+S」に変えることで同じ意味を表現することができる。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Him-hymn
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回答No.2

There is/are + 名詞 + 副詞句  の文で大事なのは、誘導副詞ではなく、「名詞」なのです。誘導副詞とか、文法用語を覚えても基本がわからないといけません。 The car is here. His car is here. A car is here. → これはダメ。 There is the car here. → これはダメ。 There is his car here. → これもダメ。 There is a car here. この6つの文の違いは冠詞や所有格代名詞です。 The car is here. のように、theがつくと、お互いに了解している、その車という意味です。その車がどこにあるのかーーここにあるーーという意味です。 このように、了解事項(旧情報と言います)を言い、そして相手に伝える内容を後で言います。 His car is here. も彼の車というのは旧情報です。 しかし、A car is here. というと、どの車?ーー了解していないものがここにあると言われてもーーそれってどういうこと?となります。 つまり、新情報が先にきてしまっているのです。 There is/areは次に新情報の名詞がくるということを意味する言い回しです。 ですから、theや所有格や固有名詞を持ってこれないのです。 ここが大事です。 もちろん、形は倒置ですが。 A car is there. ではまずいので、それが倒置されてThere is a car.になり、さらに場所の情報をしっかり言うようになり、 There is a car there. のように言うことになったと考えてよいだろうと思います。 以上、ご参考になればと思います。

aihara003
質問者

お礼

なるほど、例を出して頂いて理解できました。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#205789
noname#205789
回答No.1

>これは「普通はS+Vという文章だが、 文頭にThereをつければV+Sという形にしても同じ意味にできるよ」という意味でしょうか? 少し違う理解をしている気がします。 「普通の英文は、S+Vと言う語順です。」これが前提。 There is/was/were/その他 は、決まりきった形なので、 There is で、~がある(存在する)、と言う意味で、この語順しかありません。 これを文法的に説明すると、例外的説明(V+Sの件)が必要となり、 お持ちの参考書の解説になります。 There is構文は、そう言う語順、と覚えておけば良いです。 高校レベルになると、多少の応用編が出て来ます。 お持ちの本に、倒置の章があれば、先にちらっと読んでみると、 There isの解説の意味が分かりやすいかと思います。 要は、この構文では、そうなる、と言う事が言いたいようでです(たぶんどの参考書も)。

aihara003
質問者

お礼

> There is構文は、そう言う語順、と覚えておけば良いです。 なるほど、そう思っても良いかもですね

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