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英語ベーシック教本の問題について質問があるのですが…
現在、英語ベーシック教本/薬袋善郎で英語を勉強しています。 まだまだ未熟なもので、最初の部分で分からない所が出て来ました。 とても初歩的なのですが、よければお答え頂けると嬉しいです。 英語ベーシック教本 p37 品詞分解し、どのように掛かるか(修飾等)答える問題です 品詞分解は合っているのですが、 どうも掛かり方の部分で少し混乱してしまいます… 1 That town was cultturaly burren. あの町は文化的に不毛だった。 品詞分解すると a(that) S(town) V(was) ad(cultturaly) aC(burren). 掛かり方は That town was cultturaly burren. └──↑ └────↑ でも自分は That town was cultturaly burren. └──↑ ↑──┘ だと思っていたのですが、答えをみて納得しました。 ですが、ふと疑問に思った事がありまして、 S V ad aC.という語順で adが直後のaを無視してVに掛かる事はあるのでしょうか? いらない事は気にしない方が良いのでしょうが、 ちょっと知っておきたいな…と思いまして; 4 There is an iceberg dead ahead. 真っ直ぐ前方に氷山がある。 品詞分解すると 誘導ad(There) V(is) an S(iceberg) ad(dead) ad(ahead). 掛かり方は There is an iceberg dead ahead ↑ └─↑│ └────────┘ 訳し方等見て、何となくは分かったのですが、 There is an iceberg dead ahead ↑──────┴──┘ これではどうして駄目なのでしょうか? 真っ直ぐある.前方にある.で間違ってはいない様に思えるのですが… ちょっと(かなり)見にくいかもしれませんが、 よければお答え下さい。
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- Kooltan
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形容詞は名詞を修飾します 副詞は形容詞、副詞、動詞を修飾します。 He is good good は名詞であるheを修飾しています He is very good. このveryはgood を修飾しているのは簡単にわかりますが 副詞は動詞を修飾できるのになぜだめ? 和訳してみましょう 彼はとても良い 彼は良いといいたくて、どれくらい良いかを副詞が表しています こう言った場合副詞はbe動詞にはかかりません。 ではdo動詞ではどうでしょうか? I play soccer very well おや?副詞+副詞になってしまいました。 通常の文ではこうなるのです。 例外を示します。 The coffee smells very good このコーヒーはとても良い匂いだね。 直訳だと、このコーヒーはとてもよく香るって所でしょうか 副詞が直接匂うにかかると? とても匂います(汗) 良いにおいなのか臭いのかわかりません なので、この場合も副詞は形容詞を修飾します。 ちなみに Do動詞のあとに形容詞がこれるのは look sound taste feel like等の感性的な動詞だけになります。 さて、次の問題ですがわかりません dead aheadを成句(一つの単語)として私は見ているので 本のほうがおかしい気もします 他の方からの回答をご参考ください。