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英語教えて下さい。
1There,s a collection of membership fees every month. この文を名詞構文の代表例としてFORESTでは挙げていました。 名詞構文とは文に等しい内容を名詞中心に書き換えたものであると書かれていました。 しかし、抽象的でよくわかりません。 名詞中心にとはどういうことですか?? 2名詞構文は要するに、動詞や形容詞の形がある名詞を使った文ということですか?? 3名詞構文で目的語をofで表すと書かれていました。このofの働きを教えて下さい。 4名詞を中心とした表現で、 My father is a sign driver. これも名詞構文であると書かれていました。 この文のどこら辺が名詞を中心としているのかわかりません。 5This meter tells you the temperature in Fahrenheit. この文でtellには「~示す」と訳されていました。 と書かれていました。 無生物主語構文の動詞リストにはtell以外にも、 make「~させる」やallow「~を許す」やprevent 「~を妨げる」などがありました。 上の3つの動詞は実際そういう意味があるが、 ~させるや~を許すという意味で使うのはよくないないので工夫して訳されていました。 tellも「~を示す」なんて意味はないけど~を 教えると訳したら変なので工夫して訳されているんですか?? 6倒置にはC+V+Sや副詞+V+Sなどあります。これらの文は普通の形の文よりも強調されていると書かれていました。 強調の原因はCが文頭に来たのが原因ですか? または倒置が原因ですか?? 7It is~that・・・ この文で、~の部分に名詞がれることができる理由はthatが関係代名詞であるからですね。 また、yesterdayやin the pondなどの副詞や副詞句が入ることができるのはthatには関係副詞の用法があるため、that節を関係副詞節と考えることができるからですね。 だから、当然、形容詞は関係詞では取ることができないので強調できないのは当然です。 しかし、becauseなどの副詞節が~の部分入れることができるのが納得いきません。 関係詞でとることが不可能なので無理じゃないですか?? 教えて下さい。
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- trgovec
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1 他にどんな解釈がありますか。-ever の形にはもともと「…であっても」という譲歩の意味をもつもので(そこを理解していますか)重要でない部分は省略が可能です。no doubt whatever で「どんなであろうと疑いはない」が「疑いが少しもない」になるのが飛躍した考えとは思えませんが。それとも「any や no をともなった名詞の後に単独で付ける特殊用法」と割り切りますか。でもそれでは納得しないんですよね。 2 文法書に書いてあることを杓子定規に受け取りすぎです。to 不定詞はもともといくつかの意味をもつもので「なんとか用法」という分類をするべきではありません(それを知った上でわざと分からない振りをして質問し回答者をやり込めようとする困ったちゃんな質問者がときどき出没します。そのうち目にするかもしれませんが関わってはダメです)。 形容詞が名詞にくっついていないといけないという理由はありません。be の後に来るのも普通にあります。 「be to 不定詞」について調べてみると、予定・運命・意図・可能などいろいろな意味があります(be yet to をこれらに含むかどうかは本により違いがあります)。一般動詞の後に来る不定詞にもいろいろな訳しかたがあります。これらの意味を決めるのは何とか用法とかではなく動詞との組み合わせや、be to の場合はさらに他の要素、接続詞や副詞、全体の内容です。こういうものを一々他の意味に取られないのかとか何用法かとか考えても仕方ありません。 3 said that we should は said, "We should..." であれば義務の意味が生じますが said, "We shall..." の間接話法だったら単なる未来です。said, "We..." のように we で始める平叙文で勧誘を表すことは普通できません。だから先の回答にあるような特別な場合以外は「~しよう」を said that we should... としません。 should にいくつかの意味があることは以前にも書いたと思うのですが、「すべき」というのは「するように(思う)」というところから生じたものです。「思う」の部分を言わないでいきなり You should とか We should と言うことが義務や軽い命令の意味をもつに至ったものです。日本語でも「~するように」と人に言いつけることがありますがそれと同じです。 suggest that we should なら「~するように提案する」です。提案するとあるのだからこれは義務ではありません。 4 most of the A「Aの大部分」でAが複数なら複数、単数なら単数、most A「大抵・大多数のA」も同様、ということです。of the の有無については調べてみてください。 most 単独とはどういうことですか。most is とか most are とかですか。そういう使い方はしません。 5 単複同形の名詞があってはいけないのですか? 学問の名前はその中にあるたくさんのものをまとめあげた体系ということから元は複数形で表したものです。しかし普通に使う限りは「数学」「物理学」のような一つの学問とか科目とかいう感覚です。そのため単数で使うようになりました。むしろこちらの方が特殊な使い方で、複数形を複数として使う、何らかの分け方で数学を何種類かに分けたときなど、は本来の形です。 しかしそんな理屈より、単複同形と受け取られている名詞です。-icses などと小さい子供なら言うかもしれません(小さい子供が数学の複数形など考えるとも思えませんが。*sheeps とか *deers なら言うでしょう)それは誤りと教えられれば以降は間違えません。
- trgovec
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1 not in the least は文字通りだと「最少において…ない」ですね。しかしそれでは最少でないところつまり「少しでも多いところでは…ある」かというとそんなことはなく、「全然…ない」です。 これは極端なところを言えばそれに続くところも同じという意味というか慣習があるためです。 「最少においてなければ、他も全部ない」 A scientist does not know「科学者も知らない」 知識があるはずの科学者が知らないのならみんな知らない Monkeys can do it「猿でもできる」 猿にできるならそれより知能のある人間なら誰でもできる 文字に書かれていないところ(「も」「でも」に当たる言葉がないことに注意)の意味まで伝わるということは、これは文法というより長い間に培われてきた慣習です。 2 一応関係代名詞ということになっているようですが、このように単独で使います。 I have no doubt whatever about his ability. 彼の能力に関して少しも疑いはない。 こういう訳し方をするから分かりにくくなるのであって本来の意味は I have no doubt, whatever it may be, about his ability. (it = ability) 疑いは、その疑いがどんなものであっても、彼の能力に関してはない。 <どんなものでもないのだから全くないのと同じ 代名詞と、may be を省略して一文にしたものです。may be にそれほど重要な意味があるわけではなく、Whatever the reason (may be), his conduct cannot be excused.「理由が何であれ、彼の行いは言い訳できるものではない」のような省略もよく行われます。 3、4 これは to 不定詞を「べき」と考えれば納得できます。「まだ~すべきである」「~すべきのままである」。 まだされていないから「すべき」なのであって、もうされたことは今更すべきではありません。そこから否定的な意味が生じます。 I have something to do.「やることがある<すべきことがある」 するべきことはまだしていないこと。ただしていないと言っているわけではなく義務を感じている。 だから remain to be done, be yet to do もただの否定的意味ではなく(それなら否定文にすればいい)、今後やらなければという意味があります。 5 命令文あたりになってくるともはや書き換えというものではなく、文章の意味を汲み取るということになります。 命令は「言う」の範囲に含まれます。「…は~しなければならない」と言えば内容は命令です。 He said (to me)/told me that I must go home. 「彼は(私に)私は帰らなければならないと言った」 「彼は私に帰れと言った」 「彼は私に帰るように言った」= He told me to go home. He said (to me), "You must go home." He said (to me), "Go home!" 命令の仕方といっても一通りではなく you must のような平叙文でも命令になります。"You must go home" が平叙文だからといって he told me to go home としてはいけない理由はありません。言いたいことは同じです。 6 これはありません。ask that と直接つながる言い方しかありません。 I asked that she should go.「彼女に行くように頼んだ」 = I asked her to go. should は要求の仮定法 頼むのは本人にすることから要求する相手と実際にする人が一致ため *ask her that she... とする必要がありません。第三者に言うのなら提案するとかします I suggested to him that she should... 7 場合によっては He said to us, "Let's do it." > He said (to us) that we should do it. Let's と言っても何か楽しいことをやるような感じではなく、しなければならないことを一緒にやろうというようなニュアンスで言ったのなら可能かもしれません。しかし should にはどうしても義務や要求がつきまといます。「一緒にゲームをしよう」なんてときにはふさわしくありません。He suggested that we should play the game.「一緒にゲームをすることを提案した」なら近いところまで行くでしょう。しかしこれとて彼が実際に「Let's」と言ったかは保証できません。提案の仕方などいろいろあります。 直接話法から間接話法にするのにいくつか候補がありますが、それ以上に間接話法から直接話法を復元するのは困難、というかできないものです。 8 名詞と代名詞を前置詞を使わずに関わらせるには所有格を使うしかないからです。だから she protects も her protection になり、曖昧になります。 Her protection is necessary.「彼女の保護が必要」 彼女が誰かを保護するのか誰かが彼女を保護するのか前後関係がないと分からない。 9 How does it come that...? という仮主語構文「いかにして…ということが至るのか」が省略されたもの。 come「至る」は「結論に至る、結果に至る」さらには「…という考えが(私たちに)得られる」。 「どのように」という方法は「なぜ」という理由とは違うように見えるが、How do you know?「何で分かるの」という言い方があるように重なる部分もあります。 ※他の質問に書き込むようなことはやめてください。急ぐ理由があっても他の質問者の場を使うことはその人の気持ちを考えれば許されることではありません。 言い訳ではありませんが、メールをチェックできなかったりすることもあるし、そもそもOKWaveのお礼通知自体実際に書かれたときより数日遅れることもあります(これも相手によってすぐ通知が来たり遅れたりするからたちが悪い)。 それからこのスレはそろそろ閉め切って新たに質問を立てた方がいいです。
- trgovec
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1 普通、間接話法とは接続詞を用いて他人の言葉を自分の言葉で言い直すことを言います。不定詞を使った構文は、通常、話法と別の項目でも扱うものですが、命令文の書き換えのようにこれを間接話法に、便宜上、含めて扱うことが多くあります。本来話法というにはふさわしくないけれど、学習単元の構成上そうなっているため、tell someone to を使うことを間接話法への書き換えと考えて解いてもいいでしょう。 >Next Stageによると命令文の場合は必ずtell A to doの形にすると どうしてそういうことを書くかなー。必ずなんてありません。多分、いろいろ答えが出てくると面倒なので、初めに答えを均一化するためにそういうことを書いているんでしょう。 2 He said to me that he would like me to close the window. 彼は私に、窓を閉めてほしいんだけど、と言った。 ※ would like は仮定法(婉曲用法)なので時制の一致を受けない。 これでいいと思いますよ。もっとも相手の口調によるので(書いた文で口調なんて分かるはずもありませんが)、頼んでいる感じなら ask「頼む」がいいでしょう。 3 そういう「裏」があるのは非現実話法の場合で、要求はまた別のことです。これを教えないのが大問題で、仮定法は事実に反することが強調されすぎているのが現状です。 suggest に導かれることは確かに”まだ”事実ではありませんね。これは分かると思います。すでに事実であることを提案しても仕方ありません。だから that 節の中を過去形や現在形にすると具合が悪いのです。 should あるいは should を省略した原形(仮定法現在)というのは「~するように」という行われてほしいと考えていることです。should が「べき」の意味をもつのもこういう理由によるもので You should go at once. というのは「君がすぐ行くように(私は考えている)」というところから相手に対して「それをした方がいい」というような軽い命令や助言の響きを持つにいたったのです。 4 I'll see となっているのは「気をつけるつもりです」という意思でしょう。未来完了で継続が表せるのはある一点を定めて「そのときには(ある期間の間)…していることになるだろう」ということなので使えません。継続でなく未来における文字通り「完了」の場合は I will have done「してしまうだろう」となりますが、「気をつけてしまうだろう」ではこれもまた合いません。 5 不親切ですね。疑問を感じそうなところがフォローされていない。 一般に「行く・来る」の意味をもつものは現在進行形で未来を表現できます。それ以外の動詞でも未来の意味で使うことができ、すでに決まっている未来の行動です。しかし現在進行形であることから気持ちはすでに動き出しているところがあります。 I'll use...「使うつもり・使う予定」 I'm using...「使うことをもう決めている」 < I have decided to use and I am doing or thinking about something for it 使うことはもう決めていてそのために何かしたり何か考えたりしている I'm leaving が未来を表すのも、実際の出発は未来だが気持ちはもう出発する方へ動いているからです(心はすでに旅の途中)。 何分、こういう進行形は心理面が大きく、それゆえ学校等ではあまり扱わないものです(現に行われている進行形と区別しづらい)。行く・来るの動詞はそれでも頻度が高いために一応、そういう動詞の場合は、という区切りを付けているようです。 参考http://www.englishcafe.jp/tense2/4-2-2.html
お礼
何時も、丁寧な解説有難う御座います。 1not....in the least「少しも・・・でない」 この表現の成り立ちを教えて下さい 2I have no doubt whatever about his ability このwhteverは複合関係代名詞の働きをしてないように思えます。 このwhateverは普通のwhateverと違うんですか?? 3have yet to do~「まだ~していない」の熟語の成り立ち教えて下さい。 4remain to be done「まだ~されていない」の熟語の成り立ち教えて下さい。 5話法の書き換えで直接話法のsay"疑問文”の形は間接話法に書き換えると「~か」というニュアンスがないため、sayではなくaskを用いるんでした。 では、say"命令文”の場合は間接話法の書き換えでsayを用いてもいいんですか?? または命令のニュアンスがだせないためsayは不適なのですか?? 6丁寧な命令文の場合、間接話法ではask A to do「~するように頼む 」という形にする。と書かれていたんですが、ask A that~ 「~ということをAに頼む」という形はないんですか?? 7suggestを使えば問題ない話なんですが、5番でも言ったように 間接話法では直接話法で疑問の時、that節内で疑問文のニュアンスが出せないのでaskしかなかったんだと思っています。 Let,sのような勧誘の場合はthat節内でも、勧誘のような表現が可能なのでsay thatという形も可能ですか?? 8名詞構文で<V+O>の形、例えばprotect herは名詞構文に直すと O所有格+V名詞の形になるのはなぜですか??
補足
追記です。 9How come+S+V「どうして・・・?」の熟語の成り立ち教えて下さい。
- trgovec
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1 英文も和文もことわざだから、と言ってしまえばそれで終わりになるのでもうちょっと詳しく言えば… 多分「入る」は come in/into だからというのが念頭にあっての疑問と思いますが、まず日本語から行くと、「入りては」は口語では「入っているときは」ということ。「入っている」とは何かの中にいる「状態」のことです。これを表すとすれば考えうるのが you have come into Rome(「来る」動作が完了した後の状態。それから、具体的な場所が続くときは into「~の中へ」。come in は後に場所は続かない。in は ”副詞” で「中へ」) you are in Rome(「来た」ということには触れず、現状「居る」こと) では、have come into はダメかというと when と結びつくと「~入ってしまったとき」という意味しか表さない(これは慣用的にそうなっているとしか言えません)。when you come in も「入るとき」と少しニュアンスが違うけれど、どちらも(どこにあるのか知りませんが)境界線を越えてローマに入ったときという ”一瞬” をさすことになり、do as Romans do をするような時間の長さはありえない。 結局和訳が「入りては」してしまったことが誤解の元で、「在りては(居るときは)」とすれば問題はない(確かそういう訳も見たことがあります)。 2 until には「接続詞」の用法も「前置詞」の用法もあります。辞書で確認しましょう。ただ until last night のように明らかに名詞であれば前置詞であることは明白ですが、later のような本来副詞のものは、例外的に副詞に前置詞がついたと見るか、later をまず形容詞「後の」と見てさらにそれの名詞用法「後の時間」とするか、it was much later「すっと遅くなった」という文の省略と見るか(このときは接続詞となる)、はっきりと決められません(決める必要もない)。 3 そうです。「~へ向かって立ち上がる→敢然と立ち向かう」 4 「重要なのは何をするかであり、する方法ではない」 別の書き方をすれば It is not the way you do it, but what you do, that matters.(not A but B「AではなくてB」。コンマはなくてもいいが長くて分かりにくければ入れてもいい) これと同じことを順序を変えて B(,/.) not A とすることもできる。 It is what you do that matters. (It is) not the way you do it (that matters). 共通する部分を省略したのが問題の文。しかし省略して一文とするのが普通で、省略しないと「重要なのは」を繰り返しかなりしつこい感じを与える。 5 ありえるどころかこれは実はかなり重要なこと。仮定法を習うとこういう錯覚を持ちがちになりますが、if というのは「もし~なら」という意味を表すにすぎません。逆に考えれば仮定法のように事実に反する前提でなく過去の条件を表す手段がないことになってしまいます。 if the door was opened by force は事実であるかどうかを問題としない単なる仮定です。単なる仮定は現在と未来では現在形、過去のことは過去形で表します。 仮定法過去とか仮定法過去完了とか言っても、それ専用の特別な形はありません。帰結節に助動詞の過去形があるとか、I wish... とか Only if...!「せめて…であればいいのに」など決まった形があって事実に反することが表現できます。I had money. と書いても単なる過去形以外には解釈されませんが、If I had money, I would... / I wish I had money. / Only if I had money! などとなって初めて事実に反することが分かります。主語が単数でも were を使うという仮定法独特の形もありますが、これさえも口語では単数主語には was を使うこともあります。つまり過去形や過去完了の動詞だけで事実に反することを表すことはできないのです。 6 >間接話法でもsayはthat節を取れるので、say to 人 that節の形にすればsay 疑問文以外の直接話法は表現できますよね。 できます。 >tellの性質と必要性を教えて下さい。 だから必要性というものはありません。もししつこく tell に変えろと言う人がいたらそれはよく分かっていないか、tell という動詞の使い方(人の前に to がいらないとか)を教えているんだからここで say to を使われたら意味がない、と思っているか、とりあえず多数派の言い方を教えているつもりなのか、(よく分かっていない採点者に)×を付けられるかもしれないから避けられる危険を避けようとしているのか、そんなところでしょう。 say は広く「言う」、「口から言葉を出す」という感じですが tell は that 以下を「伝える・教える」という意味が強くなります。say の目的語はあくまで何らかの言葉であるため、say that... とか say, "..."、 say a word のようになり、間接目的語を置いて *say me... のようにするのはなじみません。to を置いて発せられた言葉と切り離します。 tell は発言内容はもちろんのこと「人に伝える・教える」ということにウェイトがいくため間接目的語の人を置くことが多く、Tell me! のような命令文も可能です。また「教えてくれ」と人にせがむようなときは圧倒的に tell で命令し、Say to me that... のように言うことは少ない(どうしても「言ってくれ」というところに重点がいってしまう)。 ついでに He said to us, "Don't play baseball here today." ↓ He told us that we should/must not play baseball... He said to us that we...(同上)... He told us not to play...( tell 人 (not) to 「する・しないように言う」。say 人 (not) to はない) ※ 間接話法に限っては should/must はこれだけで過去の意味にも使える。here today の部分は先の回答のように状況に応じていろいろになる。
お礼
1He said to me ,"Dont call me after ten" He told me not to call him after ten. 2He said to me, "Close the window, please". He asked me to close the window. 3He said,"Lets take a rest" He suggested that we should take a rest. 4I,ll see to it that this doesnt happen again. 5"Can I borrow your car?" "Im afraid not. Im using it this morning" 「車を借りてもいいかしら。」「あいにくダメなんだ。今朝僕が使うから」 1to不定詞の形に書き変えたとしても、話者の立場から言い直して、誰かに伝達しているので間接話法ですよね??? 後、Next Stageによると命令文の場合は必ずtell A to doの形にすると書かれていたんですが、疑問です。 なぜ say to 人 that 人 must~~の形ではいけないんですか?? 2なぜ、人 say to 人 that 人 would like to~では駄目なんですか?? 3この文章のThat節中のshouldは要求とかのshouldですよね。 でも、なぜここにshouldが入るのか納得できません。 要求のshouldというのは仮定法ですよね。 でも、今回の場合、~しましょうと誘っているのに本心ではこいつ絶対~しそうにないななんて思っているとは思えません。命令とかであれば理解できるんですが、このshouldの必要性がよくわかりません。 4気をつけるというのは、現在も気をつけて未来でも気をつけ続けるんですよね。こういう場合でも、ある未来の1点が定まっていないので未来完了は使うこができず、未来形になっているんですか?? 5今朝、僕が使うからがなぜ現在進行形になっているのかわかりません。 僕のこの文のイメージとしては早朝に友達が車を借りていいか尋ねて、断った。そして、理由はこれから使うからというイメージです。 そうすると、現在進行形は少し、不自然な感じしませんか?? まだ、使ってないんだから未来形のほうがいいのでは?? お願いします
- trgovec
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all は普通の意味「全部」です。 how my parents were occupied and all before they had me 直訳:どんな風に僕の両親が従事していたかと彼らが僕を持つ前の全てのこと →僕の両親がどんな仕事をしていたかとか僕が生まれる前のこと全部 all that David Copperfield kind of crap こういう文は慣れていないと面食らうと思いますが構造は簡単です。基本にあるのは XX kind of...「XXな種類の…/XXみたいな…」というありふれたものですが David Copperfield という人名を無理矢理形容詞として使っていて あのデイヴィッド・コッパーフィールドみたいなつまらんもの全部 正式な語法ではなく口語丸出しなのでこういうことが許されます。引用された文全体を見ても3行目以降全部 “ ” を付けるべきだし、それでも was の後に that による間接話法ではなく直接話法をつなげるのは口語的です。 Holden Caulfield とあるところから、サリンジャーの文章だと思われますが、あいにくその方面の文学はよく知りません。読んでいれば何が言いたいのか分かるのですが、あえて想像すると、David Copperfield とは160年くらい前の有名な小説の題名(これは事実)で、Holden はそれを学校で読まされた。でもそんなもの面白くないから学校でやらされた面白くもないこと(crap クソ)の代表として David Copperfield を挙げて「デイヴィッド・コッパーフィールドみたいな(学校で習った)クソみたいなこと何もかも」というつもりで言ったのではないでしょうか。
お礼
何時も有難う御座います。 1When ( ) ( ) in Rome, do as the Romans do. (郷に入っては、郷に従え) 2It was not until much later that I got a chance 3It was very brave of you to stand up to those bullies. 4It is what you do that matters, not the way you do it. 5If the door was not opened by force, it follows that the burglar had a key? (訳、ドアがこじ開けられたのでなければ、泥棒は鍵を持っていたことになる。) 6He told me that he wanted me to join the game. He said to us "Dont play baseball here today" 1you areが答えなんですが、なぜyou comeではいけないんですか? 2untilの後はS+Vじゃないといけないのでは?? 3stand up to で熟語ですか? 4not the way you do it.の部分がカンマでつながっているのはわかるんですが、このカンマは何と何をつないでいるんですか?? 5この文は訳から見て仮定法ではないんですが、仮定法以外でif節内に過去形が使われるなんてことはあり得るんですか?? 6askは直接話法ではあまり使われない。そして、間接話法では平叙文に「~か」という意味合いを出すために必要である。と感じました。 しかし、tellの必要性がわかりません。 間接話法でもsayはthat節を取れるので、say to 人 that節の形にすればsay 疑問文以外の直接話法は表現できますよね。 tellの性質と必要性を教えて下さい。
- trgovec
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1 まさにその強調ですね。 >同格の再帰代名詞の訳は特に決まっていなく訳し方は文脈で訳すというのがいいんでしょうか そうです。もとより一つの訳があるはずもなく主語や目的語を強調し、他でもないことを表すだけです。 2 文法の約束に照らして考えるなら、そのとおり特殊です。実際の発話という観点から見ればごく自然な発想です。 4 例:He said, "I will finish this today." 彼は「今日これを仕上げよう」と言った。 "I will..." と実際に言ったのは「彼」。「彼は『…』と言った」と言って(書いて)いるのは「話者」または「書き手」。 文を言った(書いた)ということは「聞き手」も想定している。 誰かが言ったことを本人に成り代わって別の誰かに伝えるので「大元の発言者」「伝達者」「聞き手・読み手」の三者がいる。その伝達の仕方に「録音したように伝える直接話法」と「伝達者の立場から言い直す間接話法」がある。 伝達者の置かれた状況により考えうるのは → He said that he would finish [1][2]. なお、「彼」が誰であるかは聞き手も了解しているとし、this は何らかのものとします。 [1] 「これ」とやらが目の前にあるなら同じ「これ」this 「これ」とやらが離れたところにあって見えるなら「あれ」that 以上2つは「これ」を初めて話題に出す場合。 「これ」とやらは目に見えるところにないが前もって「これ」について話題に出ており聞き手も了解しているなら「それ」。強調するなら that しないなら it。 「これ」とやらが見えるところになく、かつ初めて話題に出す(聞き手は初めて聞く)ならこのままでは不可能。代名詞を使わず「これ」を具体的に、例えば his homework とか、しないと分からない。 [2] 彼が発言したのと同じ日に伝えるなら同じ「今日」today 彼が発言した次の日に伝えるなら「昨日」yesterday 次の次の日なら「おととい」the day before yesterday …… 何日前かはっきりと言わないなら「その日」that day。しかし注意してください。その彼が発言した日のことを何か話題に出していないと「その日」と言えません。いきなり「その日~」なんて言い出したら変でしょう。 5 say, tell, ask など「伝達動詞」には使い分けがあります。say は直接話法を引き出すが、ask では間接話法を好む傾向がある、tell は間に人を置いて that をつなげる、などです。これがなぜかというのは母語話者でもすぐに理由が分かるものではなく、長い歴史の中で作り上げられたものです。話法の転換は本来、これらの動詞の使い方を覚えることであり、学校文法でよくやるように一対一で置き換えること自体に意味があるのではありません。そういうことをさせるから「立場を変える理由が分からない」となるのです。同じ内容を2度言い換える人なんかいません。 動詞を使えるようになるには一般に正しいとされる用法や、多数派の使い方をした方がいいに決まっているのですが、 >Mr.Brown asked me, "Are you hungry?" これはないわけではありませんが、日本の辞書には例文が載っていないことが多いことから分かるように多数派の言い方ではありません。こういう風に「絶対ダメ。通じない」わけではないがとりあえずしない方がいいというものがあり、こういうのは学校などでは「しないこと」としています。 say は中立的な言葉で、発言者の言葉をそのまま伝えるものです。直接話法を引き出すのはこの性質によるもので、平叙文・疑問文・命令文の種類を問いません。中立的で色がないので間接話法では平叙文だけを引き出し「と言った」としか言えず、尋ねたとか命じたという意味を出せません。 (これが日本語と違うところで、「…『…ですか』と言った」「…なのかと言った」「…『…しろ』と言った」「…せよと言った」のように「言う」は直接話法でも間接話法でも疑問文や命令文を引き出せます) He asked me if I was hungry. < He said to me, "Are you hungry?" He asked me what I wanted. < He said to me, "What do you want?" 間接話法の方は接続詞 if や疑問詞を持っていますが、被伝達文自体は「平叙文」の形になっていることに注意してください。was I hungry や did I want ではなく I was hungry / I wanted になっています。このためいかに if や what があっても「~ですか」という意味が出ず、中立的な said では足りず、asked「たずねた」があって初めて被伝達文が疑問文であることが分かります。 他にいくつか注意点を He said to me, "...(平叙文)..." → He told me that...(平叙文)... この形式は He said to me that... としても誤りではありません。ただ、「人に…と言った」では tell の方が普通、好まれるということです。He said that... が普通で、間に to me を置いたものが普通でないということにさしたる理由はありません。慣用的に多数の人が好む方があるというだけです。 命令文が単純に直接話法→間接話法の書き換えができるというのは嘘です。たとえばある人が "Follow me." と言ったとして、これがどういう状況や間柄で言われたか一切分からないからです。「ついてきて」なのか「ついてこい」なのか。親しい者同士か脅されているのか。親しい者同士でも口調が違えば間接話法が変わってきます。 He told me that he would like me to follow him. 「ついてきてほしい」という感じのとき He told me to follow him. ついてこいと言った He ordered me to follow him. 「命じた」。強い調子 He advised me to follow him. 助言として言ったようなとき 他にもあるかもしれません こういうのを見ると間接話法は直接話法から一対一で「言葉を置き換える」ものではなく、内容を伝えるもの。内容を伝えるためにはいろいろ状況に応じた工夫をしなければならないことが分かるでしょう。直接話法はいわば録音したものを聞かせるようなものなので伝達者の手は入りません。
お礼
本当に有難う御座います。 全て納得できました。 I met Holden Caulfield when I was fourteen years old. The first thing he said to me was if you really want to hear about it, the first thing you,ll probablywant to know is where I was born and what my lousy childhood was like, and how my parents were occupied and all before they had me,and all that David Copperfield kind of crap, but I dont feel like going into it,if you want to know the truth" この文のoccupied and の後のallって何と訳せばいいのでしょうか?? all that David Copperfield kind of crap この部分の構造がわかりません。このthatの働きとkindの品詞は何ですか?? この2点を教えて下さい
- trgovec
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1 himself に対応する可能性のある単語が He と the principal の2通りあるため、文末に置かれると「彼が自分で」なのか「校長その人に」なのか見ただけでは分からなくなります。 I spoke to the principal himself. は himself = the principal としか考えようがありません。ところで「私が自分で」というときは I spoke to the principal myself. と言い、これはこれで曖昧さはありませんが、では I myself としてもいいかというと誤りではないものの主語の次に再帰代名詞を入れるのは書き言葉的に感じられます。そのため He himself とすれば主語にかかることは明白になり、the principal にかかるようにとられることはないのに、日常的な言い方では主語の次に再帰代名詞を入れることを好まないのです。もちろんどうしてもというなら He himself と言ってもかまいませんが、書き言葉を話しているような感じがするため、別の手段を講じます。 語順によって印象が変わるというのは別言語を話す者にとって感覚で理解し難いことです。そういうものと割り切るしかありません。 2 「目的語」と書いてしまいましたね。「補語」の間違いですので訂正します。 挿入がある場合、重要なのは「コンマの前後がつながる」ということ、それだけです。何でも元に戻すという考えを支持したくないのは His idea, it seems, is very good. His idea is very good, it seems. > It seems (that) his idea is very good. いつでもこう考えるとしたら、なぜ語順を変えるのかという「必要性」を考えるようになり、それが「分からない」となる。「必要性」としてあるのは語順を変えることではなく、「なぜ文頭、文中、文尾に入れたいのか」であり、その位置によって発言者の気持ちが微妙に違っている。 語順を変えても「内容」や「事実」は変わらない。しかし心的態度は違うので何でも「もっとも普通らしい語順」に変えることはそれを無視することになる。 また次のようなこともあります。 It seems that his idea is very good. S = it V = seems C = that his idea is very good さらに C の中が SVC である「名詞節」で「従属節」になっている 挿入になっている文もこの形に変えると文法的にはすっきりします。一方 His idea, it seems, is very good. では S, SV, VC のようになってしまい、「2つ以上のSVが接続詞も主従関係もなく1文に併存する」状態になります。これは「文法的」にはまずいことです。 しかし His idea...「彼の考えは…」と切り出しているということは、この部分を補語とか(I think を挿入するなら)目的語というような「動詞の後ろに来るもの」として考えて話しているとは考えられません。普通に主語・動詞として言おうとしたところに、思いついて別の文が割り込んできたり文末にくっつけられたものです。 確かに、辞書的には seem は補語を必要とする「不完全自動詞」であるわけだし think は目的語が必要な「他動詞」ですが、どんな動詞であれ言いたいことが伝わればいいのであり、文法のために文法があるような考え方はどうかと思うのです。 3 これ、「句」のことですか?難しい定義ですね。しかし「短く」言うとしたらどうしても難しくなるものです。 名詞、動詞、副詞、形容詞(名詞にかかっていない)などがそれらだけで文を作っていれば、そこには「句」は全く含まれません。 Birds fly. SV I walk slowly. SVM I eat rice. SVO He is tall. SVC 等々 しかし実際には S や O に形容詞がついたり、形容詞に副詞がついたり、また名詞が一語ではなく2語以上で一つの概念を表すこともあります。こういうときは句と言わざるを得なくなります。 「no sooner は副詞句ではないのでは?」という初めの疑問からここまでたどり着いてしまってさらにわけの分からない状況に入ってしまったのでしょうか。soon が副詞でありその比較級も当然副詞。no はそれを修飾するものつまり much sooner とか very soon というのと構造は同じ(副詞を修飾するのは副詞)。単語1つではない以上「副詞句」としか言いようがない、ということなのですが、なぜ「副詞句ではない」と思うに至ったのかを知りたいと思います。 4 それは人の発言を「別の日の別の場所」で伝えているという暗黙の了解で問題を作り解かせるからです。ある人が「今日」と言ったのを日をおいて伝えると「その日」となり、「ここ」と言ったのを別の場所で伝えるなら「そこ・その場所」になります。また「これ」と言ったものが今この場になければ「それ」になります。 しかし話法の転換にそんな前提条件があるはずもなく「同じ日同じ場所」で伝えても何の問題もないはずです。だからそういう疑問が生じるのはごく自然なことなのです。「そのように変化するものとして覚える」のは全くのナンセンスで、実際の会話では重大な誤解になりかねません。同じ日のうちに同じ場所で伝えるなら変えない、後日別の場所なら変える、こういうことを考えねばなりません。 一文だけを与えて無条件で話法を転換せよというのは本来問題としては不完全なもので、答えがいく通りも出ます。 出題の意図としては that day などの熟語を知っているかどうかを確認することもありますが、変えるところが多くある方がテストとして(出す方としては)うまみがあるということもあります。「状況によって変わったり変わらなかったりする」というと「じゃあ変えなくてもいいんだ」ということになるのを避けるためにとにかく最初に「変える」と言ってしまうのです。 話法の転換で大事なのは代名詞などの人称を適切に扱えることであり、時や場所の副詞、「これ・それ・あれ」は変わることもあるので「状況に応じて考えられるようになる」ことです。
お礼
詳しい解説何時も有難うございます。 1なるほどそういう点で曖昧だとおっしゃっていられたのですね。 ともかく、同格で再帰代名詞を用いる場合は文末に置くということですね。 同格の再帰代名詞の訳は特に決まっていなく訳し方は文脈で訳すというのがいいんでしょうか?? 後、再帰代名詞の同格は特定の語を付け加えることによって強調するという強調の部類にも入りますよね?? 2、>「2つ以上のSVが接続詞も主従関係もなく1文に併存する」状態になります。 確かに、,と,でSVをつなぐ場合は分詞構文もしくは接続副詞の場合だけですね。 ですが、挿入でない部分の文がC(thinkでしたらO)と考えるのはニュアンスが変化しているのにまずいということですね。 では、挿入は特殊的な用法と解釈しておけばよいのでしょうか?? 3句というもの自体を軽視していたせいだと思います。 形容詞に副詞がついたり、また名詞が一語ではなく2語以上で一つの概念を表すこともあります。で納得できました。 4>同じ日のうちに同じ場所で伝えるなら変えない、後日別の場所なら変える、こういうことを考えねばなりません。 なんかピンときません。 具体例を混ぜて説明していただきたいです。 5直接話法のsayも間接話法ではaskやtellなどに書き換わりますよね。 ここがなんか微妙です。 例えば、 Mr.Brown said to me "Are you hungry" Mr.Brown asked me If I was hungry. 間接話法は伝言者の立場から言い直すやり方と書いてあったんですが、 別に、立場から言いなおさなくても Mr.Brown asked me "Are you hungry"と考えられる気がします。 なぜ、直接話法では疑問や命令の場合でもsayを用いるんですか??
- trgovec
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補足欄ではなくお礼欄を使うようにしてください。補足欄では通知が来ないので回答が遅れます。 1 「以外」という意味の前置詞です。例外として記憶してもいいし、anything but (something) easy「簡単なこと以外の何でも=決して簡単ではない」の省略と見てもいいのですが、本来ヨーロッパ語では形容詞と名詞は近いもので(古い文法では名詞というカテゴリーに形容詞と実体詞(今の名詞)が入っていました。一方、日本語では形容詞は用言であり動詞と同じカテゴリーに入ります)、形容詞が名詞と同じ振る舞いをすることに不思議はないのです。しかし今では形容詞の名詞用法というと the 形容詞「~な人々」や、前置詞を伴った形容詞は他に give up... for lost「なくなったものとしてあきらめる」くらいしかなく、例外とか何かの省略と見なした方がいいようになりました。 2 きちんと訳されてないんだから分からなくて当然でしょう。would は現在の推量で「でしょう」ということです。同じく現在の推量の will より確信度は下がります。 3 文末に前置詞なしで位置しているときは「他でもないその人自身」ということです。ここでは「代理ではなく校長その人に、校長に直に」です。myself なら「私が自分で」ということですが、主語、目的語ともに三人称で性別が同じなら(He spoke to the principal himself)曖昧な表現になります。He himself とすれば主語にかかることは明白ですがこの語順は書き言葉的で口語では避けられます。別の表現を使って回避します。「直接話した・面と向かって話した」とか代名詞を使わず名前や役職名を主語にするなどです。 4 説明が悪いですね。そもそも2語以上固まっていれば句です。また、no や not という否定語と否定される語が切り離せない関係であればこれらはまとまって移動します。副詞句に限りません。 Not a word did he say.「彼は一言も発しなかった」 「一言たりともない」ということを言うのに not と a word を離すことはできません。これは名詞句で目的語です。 5 その通り。nor can my mother eat sushi です。 6 必要性はありません。話者がここに入れたかっただけです。具体的には It seems that his idea is very good. 初めから「ようだ」と、断定を避けるつもりの発言。 His idea, it seems, his idea is very good. 主語を言った後で、断定を避けようと思った。 His idea is very good, it seems. 言ってしまってから断定ではないと付け加えた。 that の後には完全な文が入らないといけないので、文中や文尾に挿入されたときは that を入れることができません。That his idea.. と言ったのでは挿入する意味がなく、that を置く余裕があるなら初めから it seems that とします。なお、That 文 seems. は誤り(That 文 is naturalなど形容詞 は頭でっかちでまず使わないが誤りとはされない)とされます。it seems の it は仮主語ではなく有形無意の非人称主語です。挿入された場合は、文が seem の目的語と取るより、あくまで割って入ったものであり意味的なつながりはあるが文法的につながりはないと見ていいでしょう。「彼の考えは、あくまでそう思えるってことだけど、とてもいい」 7 What do you think of... とは「…について(of)何を考えるか」ということで「何」つまり相手の頭の中にあることを尋ねます。 8 *His explanation was the new project lasted for two hours. はどう考えても間違っていますね。「彼の説明は~された新しい計画だった」で「説明=計画」は成り立ちません。せめて His explanation was ABOUT the new project... なら「彼の説明は~についてだった」ならありえますがそれでも lasted が変です。 His explanation about the new project lasted for two hours.「彼の新しい計画に関する説明は2時間続いた」でしょう。 他動詞の last は「ものが人を持ちこたえさせる」 The food will last us for a week. 食物が我々を一週間持ちこたえさせるだろう =その食料で我々は1週間もつだろう また、自動詞の過去分詞を形容詞用法できるのは少数の動詞に限られます。leaves fallen on the ground「地面に落ちた葉」 9 その通りです。 10 まず in morning という無冠詞の言い方がないこと、Sunday in morning では午前の中に日曜日があるようになってしまって変であることが理由です。 文末に ...last Sunday in the morning のように副詞句としてあれば「この前の日曜に、朝に」と思いついて付け加えたと、つまり別々と認識されますが(正しくは on the morning of the last Sunday とするべき)、この文は無生物主語の一種(目的語に人はありませんが、動詞が see という通常なら人を主語とするものであるため)で英語的には Sunday morning はあくまでも主語、「日曜の朝」という「形容詞的用法の名詞+名詞」です。主語の位置の *Sunday in morning では前置詞句が名詞を後置修飾したものとしか解されないので先ほどの「午前の中の日曜日」という変なことになってしまうのです。主語と動詞の間に時の副詞句は通常入らないため「日曜日が朝に」とはなりません。
お礼
すいません。 今度からお礼に入れます。 1~3は特殊構文で、4は話法です。 1>(He spoke to the principal himself)曖昧な表現になります。 すいません。どこら辺が曖昧かよくわかりません。 どういう点で曖昧なのか教えてください。 2>文が seem の目的語と取るより、あくまで割って入ったものであり意味的なつながりはあるが文法的につながりはないと見ていいでしょう。「彼の考えは、あくまでそう思えるってことだけど、とてもいい seemの補語じゃないんですか?? 後、挿入の場合は必ず、元の形に戻して考えると友人が言っていました。 ですが、trgovecさんは元の形にして考えると、that節が主語に来ておかしいとお考えなんですよね。 挿入とは文のある部分(it seem, S think,i,m sure...etc) が語順が変化して入っているだけだから元の形と何の変わりもないという考えは誤りですか?? 3、文あるいは節を統語論的に分析した際の単位となるもので、機能的に語と等価であるが複数の語からなるものをいう。 なんか、文が簡潔すぎてよくわかりません。 どういう解釈がいいんでしょうか?? 4間接話法を用いるときでは、時や場所などの表現方法はだれかの発言を、伝える人の視点で言い直す。話し手の視点が変わることによってあらわし方異なる語句が出てくる。 例えば、 直話.He said to us,"You cant play baseball here today" 間話.He told us we couldnt play baseball there that day" どっちの視点から見てもこことしか考えられない気がします。 なんかtoday→that dayとかなんでそう変わるのか理解できません。 もうそう覚えるしかないんですか??
- trgovec
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not は原則的に否定するのみです。「~でない」というだけで、ではどうなのかといえば可能性は一つではないことになります。中には not bad「悪くはない、むしろけっこう良い」のように慣用的に逆を意味することもあります。これはあくまで慣用的なものであり、何にでも通用するわけではありません。またこれは表現自体は控えめで、「ちょっと難しい」が実際には「かなり難しい、むしろ無理」を意味するのに似ています。
補足
1This work is anything but easy. 2She would be the last girl to admit her mistake. (彼女は決して自分の誤りを認めるような女性ではない) 3I spoke to the principal himself 4No sooner had he reached home than he phoned her. 5I cant eat sashimi, nor can my mother. 6His idea, it seems, is very good. 7What do you think of the idea of maling a trip to Kyoto? 8His explanation was the new project lasted for two hours. 9aIf you take a walk in the forest, you will be refreshed bA walk in the forest will refresh you 10( ) morning saw us on our way back to Japan 1anything butのbutは前置詞と先生に習ったのですが、後ろに形容詞が来ています。 本当に前置詞ですか?? 2この文のwouldの働きを教えてください。 3このように、再起代名詞の強調の部分はどのように訳すのが適切ですか?? 4否定を表す副詞(1語)・副詞句が文頭に来る時に当地が起きると書かれていました。 no soonerは副詞(1語)でもなく副詞句でもないですよね。例外ですか?? 5norはand notですが、そうすると、canより後ろの部分は省略されてるんですか?? 6挿入の必要性が理解できません?? 普通にit seemsを主語、述語で使って、His idea is very good.を目的語と考えるのとどうニュアンスが変化するんですか?? 7What do you think of ~のwhatは文の構造上の何を聞いているんですか?? 8lastedっておかしくないですか?? lastには他動詞で~を続けるなんて意味がありませんでした。 9A walk の部分はI walkが置き換わって名詞となっているので名詞構文でもあり、無生物主語構文でもありますか?? 10この部分をSunday inを入れました。 答えはSundayでした。なぜ、僕の答えじゃいけないんですか?? 以上。 よろしくお願いします。
- trgovec
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1 そのようですね。これら否定語や準否定語の位置を見れば分かりますが、動詞の前にあります。動詞を否定することは結局文を否定することになります。be や助動詞では後ろに位置しますが、それでも後に続く補語や原形動詞の前にあり、それらを否定しますがそれも文を否定することになり、もっとも普通の not と同じです。一般動詞と be、助動詞の否定のし方が違う(do not を前に置くか not を後ろに置くか)が、否定としての意味は違わないのは長い間の慣用によるものです。 no が単独で動詞を否定することはありませんが、I had no sooner started than it began to rain. のような場合、sooner を打ち消し結局 no sooner「より速くなんて決してない」が動詞を打ち消しています。 2 no は比較級形容詞を否定して「少しもない/むしろ逆」となります。 The patient is no better. 患者は少しもよくなっていない。 = The patient is as bad.「相変わらず悪い」 形容詞を修飾することになるのでこういうときは副詞になります。 原級の形容詞だけを no や not any が否定することはなく、名詞だけか名詞+形容詞を否定します。こういうときは no も any も形容詞で(not any は副詞+形容詞)。 目的語を否定するときは no と not any に差はほとんどなく、後者の方が会話的というくらいです。 I have no car. = I do not have any car. be の補語を否定するのは、正式語でまた大げさな含みがあります。 He is no fool.「バカであるはずがない」(He is not a fool.バカではない)= He is not a fool at all. こういうときに not any を代わりにすることはありません。
お礼
お返事下さい。
補足
本当にすごい、誰も知らないようなことを沢山知ってますね。 原級の形容詞を否定する場合はnotニアリーイコールで少々大げさなものという解釈でいいですかね
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お礼
身勝手な行動をして申し訳ありませんでした。 書き込んでしまった板の人に謝罪しておきます。 この板での質問はこれで最後にして、新しいものをつくります。 題名は「英語教えて下さいver2」にします。 1>I have no doubt, whatever it may be, about his ability. (it = ability) 疑いは、その疑いがどんなものであっても、彼の能力に関してはない。 <どんなものでもないのだから全くないのと同じ この部分の説明が少し強引な気がするんですが、こういう解釈方法しかないんでしょうか?? 2>これは to 不定詞を「べき」と考えれば納得できます。「まだ~すべきである」「~すべきのままである」。 ~すべきと訳せるのはto不定詞の形容詞的用法だけですよね。 remain to be doneやhave yet to doは前に名詞がないので形容詞的用法ではないので「べき」と考えがたいのではないですか?? 3>He said to us, "Let's do it." > He said (to us) that we should do it. Let's と言っても何か楽しいことをやるような感じではなく、しなければならないことを一緒にやろうというようなニュアンスで言ったのなら可能かもしれません。しかし should にはどうしても義務や要求がつきまといます。「一緒にゲームをしよう」なんてときにはふさわしくありません。He suggested that we should play the game.「一緒にゲームをすることを提案した」なら近いところまで行くでしょう。 すいません具体例がありませんでした。 He said,"Let,s take a rest"という文です。 Next Stageによると、Let,s で始まる文に代表される「提案」を表す文が伝達の内容の場合はsuggest,proposeを用いると書かれていました。 確かに、直接話法の提案の仕方にも色々あるでしょうから、間接話法でsuggestが用いられていたからといってもLet,sの文になるとは限らないということですね。 しかし、僕がここで質問したいことはそのようなことではなく、 具体例のような文であった場合に、suggestやproposeを用いなければならないということです。 trgovecさんはsay that S shouldの形だと、要求や義務が強いので駄目なんですよね。でも、suggest that S shouldだったらいい。 suggestを用いたとしても、shouldがあるので要求や義務がありますよね。なのに、なぜsayは駄目でsugestはいいんですか?? 教えて下さい。 お願いします
補足
4most of Aが主語の場合は動詞がAに一致と書いてあったんですが、 most自体だった場合は複数ですかまたは単数ですか?? 5masthematicsは形は複数でも、単数扱いと書いてあったんですが、 辞書で引いてもmasthematicsという単語しか見当たりません。 なのでmasthematicsというのが単語なんで、複数の形というなら masthematicsesなのでは??