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almost allとalmost everyの使

almost allとalmost everyの使い方の違いを教えて下さい。 優しい回答お願いします。

みんなの回答

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.2

下記の文例からご理解ください: almost every day = ほとんど毎日 almost all day = 一日中 almost all day and night という言い方も

  • Him-hymn
  • ベストアンサー率66% (3489/5257)
回答No.1

基本はallとeveryの使い分けで、それにalmostがついているということです。 1. All teachers were satisfied with the result.  訳:すべての教師はその結果に満足した。 2. Every teacher was satisfied with the result.  訳:教師は皆その結果に満足した。 1と2の違い (1)1 はall + 可算名詞の複数形、2 はevery + 可算名詞の単数形という文法の違いがあります。 (2)1はall the teachersとall teachersという、theを巡っての微妙な使い分けが可能ですが、2はできません。 (3)allは不可算名詞にも使えますが、everyはできません。 →All the water in the lake was polluted. 湖の水はすべて汚染された。 (4)allが複数形の名詞を伴う場合、複数のものをイメージするのに対し、everyは、複数のものがまとまって全部という、単数のイメージを持つ。 (5)allは名詞としても使える。 All of the teachers were satisfied with the result. everyを使う場合は、 Every one of the teachers was satisfied with the result. とすれば可能だが、everyは形容詞であり、名詞としては使えない。 ★そこで、almostをつけてみれば 1. Almost all teachers were satisfied with the result.  訳:ほとんどすべての教師はその結果に満足した。 2. Almost every teacher was satisfied with the result.  訳:教師はほとんど皆その結果に満足した。 以上、ご参考になればと思います。

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