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文字が小さく解像度が良くないので小さな添字がよく分からない。手打ちでの入力も併用し、文字も大きくした方が良い。 (1)添付図の青実線のグラフ参照。 y=f(x)=log[1/2](|x-1|)=-log[2](|x-1|) 真数条件|x-1|>0 →x≠1 x<1の時 f(x)=-log[2](1-x) x>1の時 f(x)=-log[2](x-1) (2) f(x),g(x)の真数条件から 0<x<1,1<x このxの範囲で不等式「f(x)>g(x)」を解く。 0<x<1の時 -log[2](1-x)>log[2](x) log[2](x)+log[2](1-x)<0 log[2](x(1-x))<0=log[2](1) 対数の底2>1なので真数の大小関係の不等号の向きは同じ。 x(1-x)<1 x^2-x+1>0 (x-(1/2))^2+(3/4)>0 常に成立。∴0<x<1 x>1の時 -log[2](x-1)>log[2](x) log[2](x)+log[2](x-1)<0 log[2](x(x-1))<0=log[2](1) 対数の底2>1なので真数の大小関係の不等号の向きは同じ。 x(x-1)<1 x^2-x-1<0 x>1なので (1-√5)/2<1<x<(1+√5)/2 ∴1<x<(1+√5)/2 以上まとめて ∴0<x<1,1<x<(1+√5)/2 …(2)の答え
お礼
今後は手打ちでの入力も併用し文字も大きくするようにします 回答ありがとうございました。