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数列の項数について
1+2+4+・・・・2^n-1 (1) 3+3・10+3・10^2+3・10^3・・・3・10^n-1 (2) (1)で項数はn-1 (2)での項数はn (2)では10についてる次数n-1に関係なく、3がもうひとつ初項あるんでn じゃぁ(1)でも1+2・1+2・2・・・・2^n-1 で、2についてる次数n-1は、2についてるので、1ろか関係ないので項数n っておもってしますんです。。 なぜ(2)は項数n-1なんでしょう。。 すいません単純すぎる質問で・・。
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なにやら混乱してますね. (1):2^0,2^1,2^2,・・・,2^{n-1} (2):10^0,10^1,10^2,・・・,10^{n-1}(3を省きました) いずれも指数の列は 0,1,2,・・・,n-1 となっていますね.項数はn-1ではなくnです. 一般に連続する整数 m,m+1,・・・,n の個数はn-mではなくて n-(m-1)=n-m+1 (共通基準を決め,nまでの個数から(m-1)までの個数を取り除くのです.mまでとしたらmも取り除かれてしまう!) と覚えておきましょう.
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- naniwacchi
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こんにちわ。 単純なようで結構間違いやすいところなので、注意しておきたいところですね。 等差にしても、等比にしても、 「何回加えたのか・かけたのか」を数えることになります。 (1)であれば、1= 2^0から 2^(n-1)までは n-1回かけている。 (2)であえば、3= 3*10^0から 3*10^(n-1)までも n-1回かけている。 ということになります。 等差・等比の一般項の公式に n-1という項が現れるのも、 「初項から何回加えたり、かけたりしているのか」を書き表しているだけです。 わたしは、植木算的なイメージをもつようにしています。
- hg3
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(1)は、1項目:1、2項目:2、3項目:4、・・・n項目:2^n-1 という意味です。 (2)も同じように、1項目:3、2項目:3・10、3項目:3・10^2、・・・n項目:3・10^n-1 という意味です。 ですので、No1の回答者さんの言うとおりですね。
- asuncion
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>(1)で項数はn-1 >(2)での項数はn >なぜ(2)は項数n-1なんでしょう。。 かなり混乱されているようですが、 (1)もn項です。