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高校数学の範囲で、

PD:AD=1:4なので、高さの比も1:4で、CD:DB=4:5なので、高さの比も4:5となるのは何でなのでしょうか? おねがいします_(._.)_

みんなの回答

  • ferien
  • ベストアンサー率64% (697/1085)
回答No.4

>PD:AD=1:4なので、高さの比も1:4で、 PからBCに垂線をおろし交点をQ,AからBCに垂線をおろし交点をRとすると △PDQ相似△ADR(2つの角が等しい)だから、高さPQ:AR=PD:AD=1:4 >CD:DB=4:5なので、高さの比も4:5となるのは何でなのでしょうか? APを延長して、BからAPへ、CからAPへ垂線をおろし、交点をS,Tとすると、 △CDT相似△BDS(2つの角が等しい)だから、高さCT:BS=CD:DB=4:5 図を描いて確かめてみて下さい。

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.3

むしろ A と P から BC に垂線を引いた方が直接的かと>#2. ただ, これを「高校数学の範囲」といっていいかどうかは微妙. ど~見ても「中学の数学」だし.

  • melgitos
  • ベストアンサー率42% (6/14)
回答No.2

まずPD:AD=1:4についてですが、点Aから辺BCに垂線を下ろしその足を点Hとします。 次に辺BCと平行で点Pを通る線と辺AHの交点をP'とします。 この時、P'はPと同じ高さにあります。 三角形AHDと三角形AP'Pが相似の関係にあるのは分かりますか。 なのでPD:AD=P'H:AHが成り立ち高さの比も1:4になります。 CD:DBについても同じです。

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1

「高さ」ってなんですか?

octopusDX
質問者

お礼

ありがとうございます、訂正です_(._.)_ PD:AD=1:4なので、三角形ABCにおいてBCを底辺としたときの高さの比も1:4で、CD:DB=4:5なので、APを底辺としたときの高さの比も4:5となるのは何でなのでしょうか?

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