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grammerについて教えて下さい
☆can you make yourself understood in English? は、=can you make your English understood? でも成立しますか? ☆at/in I take a walk around the pond in the morning. 私の回答は at the morningでした。何が違うんでしょう、未だによくわかりません。(a/the同様…) ☆so as not to / not to ~,so as not to be behind the time. 私の答えは~,not to be behaind the time. わざわざso as つけるのはどうしてでしょうか? より丁寧になるのでしょうか? ☆事故の為私たちは一時間遅れました。 答え→An accident... 私の答え→The accident... 何故Anなんでしょうか?特定できるのでthe だと思ったんですが…。 ☆since/ becouse なぜわざわざsinceを使うんでしょうか?口語ではbecouseが多い気がしたんですが、 何か微妙なニュアンスがあるのでしょうか?まだsinceのこの使い方になれません。 どんな文体、シュチュエーションの時に使う特徴があるんでしょう? 以上です、宜しくお願い致します。
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お礼、ありがとうございます。#5他です。 >ただ短英文問題で Its 9 o'clock in the morning.と書いてありまた疑問に思いました…。 >9 o'clock と、具体的な一点を指しているのになぜ at morning じゃないんでしょうか…。 これは、たとえばatも使うなら、I got up at 9o'clock in the mornig.などですね。inはあくまでもmorningが続くことから、「朝という時間帯の中」で、その時間の中でもatで特定して9'oclockということです。 ちなみに英語は住所でも、特定の地点からだんだん広くへと話したり書いたりします(手紙の宛先なんかがそうです)。 日本語では、時刻なら「朝の9時」ですし、住所も広い範囲からある地点へと、特定していきます。 私はそういう感覚的な違いになかなか慣れることができません。会話と言ったリアルタイムでは、つい日本語の語順で考えたまま話してしまい(In the morning, uh, at 9 o'clock, I got up.みたいな^^;)、英語としての語順がおかしくなることがあります。 P.S. katelot様のフォローを頂けて幸いです。どうやら、なんとか駄目出しを逃れたようです(^^;。 私は、ご質問から学校の勉強ベースを意識してしまうことが多いのですが、本来は実用性が大事だと思っています。たとえば平易で明快といったことですね。
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- katelot
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以前回答させていただいたkatelotです。 cozycubeさま、私のつたない回答に多くのフォローをしてくださいまして、ありがとうございます。また、質問者様、わかりにくい回答で大変申し訳ございませんでした。 cozycubeさまのほうがわたくしよりもとても英語にお詳しく、またわかりやすいご回答をされていますので、ぜひそちらを参考にされてはいかがでしょうか。 どうしても私の回答は実用面からの回答になってしまいますので、学校の成績ですとか受験に関してはわかりかねます。申し訳ございません。cozycubeさまのご回答と学校の先生の助言をもとにして、英語の勉強をぜひ楽しんでくださいね。英語ができれば世界のいろんな場所に行くこともできますし、素晴らしいとおもいますよ。 それでは失礼いたします。 P.S. a/theに関する回答を飛ばしておりました。申し訳ございません。cozycubeさまのご回答で間違いはないと思われます。そのままご参考にしてください。cozycubeさま、ありがとうございました。
お礼
私としてはネイティブから、と語学学習をある程度超えてから学習した方、 両方の意見を聞いて違いを知りたいので、お二方が自身の立場から意見して頂けるのは 本当に嬉しいです。 お返事有難うございます。
お礼、ありがとうございます。#3他です。 >no2さんとはまた違う意見で興味深いです。 いえいえ、ほぼ同じで、ちょっと視点が違うだけです。質問解答ページを開いていたので、#2 katelot様のご回答に気づかず、混乱をまねかない配慮ができなくて、大変申し訳ありません。 たとえば一番異なっているようにお感じかもしれない一番目ですが、 > これは、言われたら通じるには通じます。ただ、正しい文法かと言われれば、違うと思われます。 と仰っておられます。私は、言い換えは異なる意味になると申し上げ、#2 katelot様は言いたいことを察して、通じるけれど、と仰ってくれています。 >can you make your English understood? を直訳すると、yourselfとyour Englishは違う意味ですけれど、非ネイティブの人が言ったら、your Englishをyourself in Englishのことだと了解してもらえますよ、でもyourselfと言った方がいいですよ、ということになります。 もし言葉通りに受け取れば、たとえば「日本語でおk」みたいな感じに聞こえなくもないですが、好意的で、しかし真面目に言っているのだったら、そうでないと分かってもらえるということですね。でも文法的に正しくはないですよ、と。 at/inは、ほぼ同じ説明になっています。 not toを間違いとされておられますね。現代の実用英語ではそういう傾向があります。 無駄な単語は省く(I've been kept waitingよりI've been waitingとか)、和らげる意図がない限り、否定より肯定(I don't think I can't do itよりI think I can do itとか)といったことです。時制の一致ということにも変化があります(He said he was a good tennis playerではなく、He said he is a good tennis playerとか:彼が現在も現役のテニス選手なら)。 not toに戻りますと、古い時代で現在の英語文法の基礎が18世紀に「制定」される以前、否定文は文中にnotさえ置いておけばいいという言い方もありました。これは現在のように改められました。not toは間違いと分類されなかったのですが、原則としてnotといった否定語はできるだけ前に持ってくることが推奨されています。しかしnot toはどうしても、後ろに下がりがちです。 現代英語になると間違いという感覚・見解もあるでしょう。私もnot toを言って、ネイティブに別の言い方のほうがいいと言い換えを教えてもらうことがあります。 それでも使いたいときはあって、易しい解説では以下のようなものがあります。 http://www.rwds.net/kuroita/english/huteihi.html しかし上の例文でも、「もっとすっきりした言い方はあるだろう」と言われたら、確かにその通りであったりはします。 そういう意味では、#2 katelot様のご回答は、非常に実用的で、実践英語として大変役に立つ内容です。大いに参考になさってください。 ただ、学校の勉強、特に受験に備えたものであれば、普通は使わなくても、覚えておいた方がいいことは、いろいろあります。また、そういう言い方・書き方を見聞きすることもありますから、その意味でも、いろいろ知っておいてもいいでしょうね。
お礼
丁寧に説明して頂いて助かりました。 学校の英語の先生の説明より詳しい!(笑 有難うございます! at/in ただ短英文問題で Its 9 o'clock in the morning.と書いてありまた疑問に思いました…。 9 o'clock と、具体的な一点を指しているのになぜ at morning じゃないんでしょうか…。 not toはネイティブの方がやめた方がいいとも言っているんですね。 参考にします!
#3です。またポカをやりました。 誤>I told him so as not to tell a lie.(私は嘘を言わないために、それを彼に告げた) 正>I told it to him so as not to tell a lie.(私は嘘を言わないために、それを彼に告げた) 大変申し訳ありません。
>☆can you make yourself understood in English? 「あなたは、自分自身のことを分かってもらえるように、英語で表現できますか?」 > は、=can you make your English understood? でも成立しますか? 「あなたは、あなたの話す英語を分かってもらうようにできますか?」 という感じですので、二つは違うことを言っています。 >☆at/in >I take a walk around the pond in the morning. >私の回答は at the morningでした。何が違うんでしょう、未だによくわかりません。(a/the同様…) そういう前置詞の慣習、つまり「そう言うからそう言う」みたいな面はありますが、atはピンポイントで指し示す語感があり、inは包まれる語感があります。 morningというのは、ある程度の時間の長さがあるので、その時間の「中」にいる感じがするinのほうがしっくりし、at six o'clockのように正確に時刻を言う時はatのほうがしっくりします。 >☆so as not to / not to >~,so as not to be behind the time. >私の答えは~,not to be behaind the time. わざわざso as つけるのはどうしてでしょうか? ~の部分次第なのですが、not toだけですと、直前の語に結びつく傾向があります。so as (not) to, in order (not) toにすると、直前の語を飛び越えてでも、(文単位での)主語に掛かることが明示されます。 I told it to him not to tell a lie.(私は、彼が嘘を言わせないよう、それを告げた。) I told him so as not to tell a lie.(私は嘘を言わないために、それを彼に告げた) > より丁寧になるのでしょうか? そういうわけではありません。文の意味を明確にしたいために、使うことがあるバリエーションという理解でOKでしょう。 >☆事故の為私たちは一時間遅れました。 > 答え→An accident... >私の答え→The accident... 何故Anなんでしょうか?特定できるのでthe だと思ったんですが…。 事故が文脈上、相手が分かっているかいないかで、不定冠詞a/anか(複数形なら無し)、定冠詞theか(複数形でも省かない)かが決まります。 それで、普通は「事故のため」を最初に言う時に、An accidentとして、2回目からは the accidentになります。最初にThe accidentと言うと、「どの事故?」と聞き返したくなってしまうのです。 しかし関係代名詞を使って、最初から定冠詞を用い、The accident which was coused by lightning(落雷のせいで起こった事故)とすることもあります。 このときは、accidentについて説明しているため、事故が限定されて、theのほうが相性が良くなるためです。 >☆since/ becouse >なぜわざわざsinceを使うんでしょうか?口語ではbecouseが多い気がしたんですが、 >何か微妙なニュアンスがあるのでしょうか?まだsinceのこの使い方になれません。 >どんな文体、シュチュエーションの時に使う特徴があるんでしょう? 個々人の受け取り方はさまざまですが、平均的なことを言えば、becauseよりsinceのほうが軽い感じではあります。asもbecauseより軽い感じです。軽いというのは、あまり理由として強く言わない、なんとなくそうだから、みたいなことです。 ただ、asはいろいろ意味がありますし、sinceもas程ではないと思いますが、複数の意味があります。使い方次第では、意味があいまいになって、誤解されることがあります。どうかな、と迷ったらbecauseにしておくのが無難でしょうね。
お礼
no2さんとはまた違う意見で興味深いです。 an/theは自分の中で少しイメージがクリアーになりました、有難うございますっ。 as not toは 確かにわかりやすく感じますね、特に文章で書かれているときは。 会話上では not toでも会話の雰囲気でわかりそうだけど、、慣れるよう努力します。 英語ムズカシイ…。 丁寧に説明して頂いて有難うございました。
- katelot
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こんにちは。私は帰国子女の男子大学生です。ご質問を上から順にお答えしていきますね。 ☆can you make your English understood? これは、言われたら通じるには通じます。ただ、正しい文法かと言われれば、違うと思われます。can you make yourself understood in English?のほうがしっくりきます。(すいません抽象的で。日本の学校英語の求めているものなどがよくわからないので、これに関しては学校の英語の先生に聞いてみるほうがいいかもしれません。) ☆at/inですが、例えば、「午前中」という言い方を日本語でもしますよね?「中」とあるように、「午前」という時間帯は大体朝6時くらいから11時ごろまでと、数時間の幅=広さがありますよね。時計で考えると、朝6時から針が動いて11時で止まるとき、短針の動いた分に面積ができますよね。このように、inというのはある一定の広さや幅があるものの「中」というときに使います。なので、「in」 the morningという表現をします。 atの場合は、ある点の上にポツンと存在するイメージなので、morningのように幅=広さがある、「ポツン」といった表現がふさわしくないものには使いません。 ☆so as not to beの質問ですが、これはそもそも、英語の正しい文法ではnot to~という「否定の不定詞」は間違いとなってるからなんです。たとえば、I came here to see him. という文章は正しいのですが、これを「彼に会わないために」と否定にするときに、I came here not to see him.とするのは本当は間違いなんです。ただ、アメリカやイギリスでは日常会話では頻繁に使われます。日本語と同じで、文法が乱れてきているんですね。 since/because ですが、おっしゃる通り口語ではbecauseをよく使います。ただ、論文や堅い古い小説などでは、むしろbecauseではなくsinceを使います。要するに、堅い文章や正式な場でのスピーチなどではsince、日常会話ではbecauseです。
お礼
お返事有難うございますっ。 sinceに関しては他の回答者の方とは意見が分かれていますね、むしろ逆? 日常会話ではnot toでも大丈夫そうですね、海外滞在経験は一度だけなんですが、 私も会話上ではso as not to は耳にしたことがなかったので…すっきりしました! at inに関しては理解はできるもののしっくりこなくてもどかしい感じです。 もっと英文を多読して色んな分から納得できるよう頑張ります。 帰国子女…、うらやましいですっ。
- suzukikun
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要約・引用をするなと書いてあるのでしませんが 大西泰斗さんの「一億人の英文法」を読んでみてください。ほぼ答えが書いてあります。
お礼
読んでみますっ
お礼
cozさん有難うございます~しっくりきましたぁ!:-)) 私は結構英語の質問に関してこのサイトをしょっちゅう利用しているのでまた 見かけたらお願いいたします(笑 有難うございました。