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The Dilemma of Virtual Reality and Cinematic Realism
- Exploring the Relationship Between Virtual Reality and Cinematic Realism
- Reassessing Illusionism and Enunciative Dimension in Virtual Reality
- How Virtual Reality Redefines the Concept of Reality
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質問者が選んだベストアンサー
「概要」 を書くほどの背景知識がないので、ほぼ直訳にしてみます。 > This dilemma of the virtual not being definable in opposition to realism has given rise to two different responses: リアリズムの対極として定義されないヴァーチャルというものの持つこの矛盾が、2つの異なる反応を引き起こした。 > one school of thought has turned to a reassessment of illusionism as an aesthetic value in its own right, while others have pointed to the enunciative dimension of the "index", and thus to make indexilality an aspect of enunciation and deixis. ある学派はイルージョニズム (幻想説) をそれ自体が美的な価値を持つものとして再評価する方向に向かったが、他の学派は 「指標」 のもつ明瞭さという側面に目を向け、指標主義を明瞭で直接的な表現であるとする見方に傾いた。 > Both these contexts break, at the conceptual level, with our traditional definitions of cinematic realism, because "reality" in virtual reality is no longer understood as index, trace and reference of an elsewhere, but as a total environment: これらの見方はどちらも、概念のレベルで、映画におけるリアリズムに関する伝統的な定義から外れている。なぜなら、ヴァーチャル・リアリティ (仮想現実) における 「リアリティ」 とはもはや指標、痕跡、外延としてはとらえられておらず、統合された環境として見られているからだ。 > it thus is a function of a coherence theory, rather than a correspondence theory. ということは、それは対応理論であるよりも、むしろ整合説の機能なのだ。
お礼
こんなに早くありがとうございます! やっと輪郭つかんできました。 真理対応説と整合説まで訳していただけるなんてほんとに助かりました! あつがましくてすみません もうひとつ続きの文章があるんですがbakanskyさんに見てもらえますか?! すみませんが時間あればよろしくお願いします!! 一応今同じタイトルで質問また投稿したのですが、、、 とりあえず、ありがとうございました! ほんとに助かりました!