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スピノザ(オランダの哲学者)について
- スピノザは古代の哲学者たちと同様、人生の真実を探求するために自己の快楽を犠牲にしました。
- 彼の哲学は、人間の本質や宇宙の本質についての洞察を提供します。
- 彼の哲学は、自由や幸福についての新しい考え方を提示しました。
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#1です。補足です。時間がなかった前の補足の補足です。 1。 文の構造 並列の副詞句が二つ、 (1)弟子たちにXXを教えるために市場を歩いたS以来、 (2)贅沢な暮らしはどんなものかを示すために樽に住んだD以来、 主文:スピノーザほどホ9度献身的な哲学者はいない。 2。表 ソクラテス、ディオゲネス以来、スピノーザほど身を挺した哲学者はいない。 3。裏 くだらない真似をした愚かなな哲学者には、頭の鈍い学生に教えるため朝市に出かけたソクラテス、お前たちがどれだけ贅沢な暮らしをしてるか見せてやろう、と樽に住んだディオゲネス、がいるが、それ以来アホなことをマジでやったのはスピノザぐらいのものだよ。 4。表が正解か裏も読むべきかは、著者のスタンスで決まります。
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- SPS700
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#1です。補足です。 >>ちなみに、文構造・根拠となる文法事項が全く見えません・・・コメントいただけたら嬉しいです。(ここは、倒置とか、ここは不定詞とか・・・) 1。構造 Not since Socrates Diogenes had the world seen a philosopher(= *Spinoza.") 2。倒置 had the world seen a philosopher so dedicated to his quest as *Spinoza." は the world had seen a philosopher so dedicated to his quest as *Spinoza." の倒置。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
調べていない生活は、生きる価値がない、と弟子たちに教えるために市場を歩いたソクラテス以来、良い暮らしとはどんなものか、という少し変わった点を指摘するため樽の中に住居を構えたディオゲネス以来、「スピノーザ」ほど献身的な哲学者を、この世界は見たことがない。 まあ骨組みがわかるようにとぎこちない訳になりましたが、すっきり読めるように修正してください。
お礼
助かります! ちなみに、文構造・根拠となる文法事項が全く見えません・・・ コメントいただけたら嬉しいです。(ここは、倒置とか、ここは不定詞とか・・・)