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一難去ってまた一難
仕事や私生活に係らず,重要な問題を片付けたのに,またすぐに新たな問題が生じることがよくあります。「一難去ってまた一難」というやつですね。 この原因として,個人的には次のことが考えられますが,学術的(心理学的)な分析が可能なんでしょうか? お教えいただければ幸いです。 1.以前の問題に取り掛かっていたときには気づかなかった問題が「顕在化」したにすぎない。 2.潜在意識が新たな問題を望んでおり,自分で問題を作りだしている(懸案事項がないと(平穏だと)なんとなく不安)。 3。人間に試練を与える役割を持った「神」というべき存在がある(2と近い)。 以上よろしくお願いいたします。
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1,2,3共に関係するかもしれませんが、『問題意識』としての自分には、一つしか問題が浮かばないからだと思います。常に一番重要だという問題が『意識の中心を占める』からだと思います。 実際の自分を取り巻く問題は複数存在していながら、常に一番の問題が『意識』の中心を閉めている事だと思います。 一番の問題が解決したら、二番目の問題が、一番に繰り上げられる事を意味します。そうして一つ一つの問題を『心ゆくまで』解決しようとする、現われと思います。
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noname#157261
回答No.3
私は運だと思います。 たまたまじゃないでしょうか。 たまたまが続くから一難去ってまた一難になるんじゃないでしょうか。
質問者
お礼
ご回答有難うございました。 なるほど。 ということは,「運」がいい人は問題(災難)に出会うことが少ない人生を送ることができるわけですね。「運」「不運」はどうしようもないですよね。
noname#194996
回答No.1
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質問者
お礼
早々のご回答,有難うございました。
お礼
ご回答有難うございました。 大変参考になりました。 ということは,「人間」という動物は「(問題解決に)悩む」のが宿命のような気がします。 少し暗くなりますね(笑)