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特に書かれてないですが、A(-2,0)B(3,0)ということらしいので、 これも書いておいた方がいいと思います。(初めて見る人には分からないので) 解答はこの内容でいいと思います。
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- tmpname
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もう一言 > A(-2,0) B(3,0) P(x,y)として、 > AP:BP = 2:3という与えられた条件を > 「そのまま変形して」(x+6)^2 + y^2 = 6^2と > いう式を出す方法が分かりません。 先程の話に繋がりますが、結局 AP:BP=2:3という元の式から (x+6)^2 + y^2 = 6^2という式に変形する時、 元のAP:BP=2:3から『別の式』になってしまっているのは どこ(どの変形)だろう?という事です。もう少し 考えてもらえますか?
お礼
回答ありがとうございます。
- tmpname
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うん、 > 逆にこの円上のすべての点(x,y)は条件を満たす理由は、 > この円の方程式が、AP:BP=2:3の式を代入に > よって変化させたもので、即ちAP:BP=2:3と > 『同じ式』だから? >「逆にうんぬん」の部分を書く必要がある理由は、 > 単にAP:BP=2:3の式を変形したのではなく、 > 『違う式』を代入させたから? 矛盾しているのがおわかりでしょうか。 つまり、(x+6)^2 + y^2 = 6^2 というのがAP:BP=2:3と 『同じ式』なら「逆にうんぬん」の部分は言わなくて よいはず。もし『違う式』を変形したのなら、『同じ式』 だから、という論法は使えず、「逆にうんぬん」の部分は 改めて丁寧に記述する必要がある。つまりたった1行で 「逆にうんぬん」の部分を済ませるわけにはいかなく なるのです。 と言うわけで、まずは「逆にうんぬん」の部分を改めて 詳しく書いてもらえますか?
お礼
回答ありがとうございます。
- tmpname
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もう少し詳しく書きますと、つまりA(-2,0) B(3,0) P(x,y)として、AP:BP = 2:3という与えられた条件を「そのまま変形して」(x+6)^2 + y^2 = 6^2という式が出るのであれば「逆にうんぬん」の部分は言わなくてよいはずですが、現状言う必要がある、それは何故か?という事です。つまりは、どこかで「そのまま変形していない」、もっと言えば「同値性が崩れている」部分があるが、それはどこかと言う事です。
お礼
回答ありがとうございます! A(-2,0) B(3,0) P(x,y)として、AP:BP = 2:3という与えられた条件を「そのまま変形して」(x+6)^2 + y^2 = 6^2という式を出す方法が分かりません。
- tmpname
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> わざわざ「逆にうんぬん」を言わなくてもいいようにする解法を是非ご教示ください! 1. 先ほどコメントに書きましたが、では現状なぜ「逆にうんぬん」の部分を書く必要がある(現状では省略出来ない)か分かりますか? 2. その前に、「逆にこの円上のすべての点(x,y)は条件を満たす」のは何故か、理由を書いてみて下さい。
お礼
回答ありがとうございます! 逆にこの円上のすべての点(x,y)は条件を満たす理由は、この円の方程式が、AP:BP=2:3の式を代入によって変化させたもので、即ちAP:BP=2:3と同じ式だから? 「逆にうんぬん」の部分を書く必要がある理由は、単にAP:BP=2:3の式を変形したのではなく、違う式を代入させたから? 上記の間違いを教えてください!
- tmpname
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この手の解答を見ていつも思うことは、なぜ必要条件を 求める時はとても丁寧に書いてあるのに、逆に十分条件である ことを述べる時には一瞬なんだろう?この解答ではそこまで 自明にも見えません。 というか、わざわざ「逆にうんぬん」となぜ言及しなければ いけないかを考えてみれば、それをわざわざ言わなくてもいい ようにするにはどうすればいいかも分かるのではないでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 まだ教科書の問題しか解いてないので、教科書風の解答になってしまいました。 わざわざ「逆にうんぬん」を言わなくてもいいようにする解法を是非ご教示ください!
お礼
回答ありがとうございます。