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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ベクトル方程式 2点を通る直線の問題)

ベクトル方程式 2点を通る直線の問題

このQ&Aのポイント
  • ベクトル方程式を勉強している際の疑問点について説明します。
  • 質問の中で述べられた項目について解説し、解き方の方針や流れを教えます。
  • ベクトル方程式に関する基礎知識や必要な概念を整理し、問題の解答方法について解説します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gohtraw
  • ベストアンサー率54% (1630/2965)
回答No.2

s+t=1/2より t=1/2-s なのd、これを OP=sOA+tOB (ベクトル記号は省略します)に代入すると OP=sOA+(1/2-s)OB   =s(OA-OB)+OB/2   =sBA+OB/2 となります。この式の意味するところは、点Oから点Pに行くには(OPというベクトルは) (1)まず点OからBに向かってOBの中点まで進み、(OB/2 という部分) (2)続いてBAと平行にBAの長さのs倍だけ進む(sBA という部分) ということです。 OBの中点(解答では点N)を通ってBAに平行な直線はOAの中点(解答では点M)を通ります。適当な三角形OABを書き、OBの中点を通ってBAに平行な直線を引くと、三角形OABとOMNの相似からMNの長さはBAの1/2であることが判ります。 上記のsは0<=s<=1/2という範囲にあるので、 ・s=0のとき点Pは点Nと一致する ・s=1/2のとき点Pは点Mと一致する ・sが上記の間の値をとるとき点Pは線分NM上にある 必ず自分で△OABとOMNの図を書いて考えてみてください。

ikuzeuooo
質問者

お礼

ありがとうございました!!!!11!!1!1! 納得しました!

その他の回答 (1)

  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.1

二点 C, D を通る直線は、線分 CD を内分、外分する点の集まりです。 内分点、外分点は、u(OC→)+v(OD→), u+v=1 で表されます。 u(OC→)+v(OD→) = (OC→)+v(CD→) だからです。C から CD 方向に進む。 0<v<1 なら内分点、v<0 または v>1 なら外分点になります。 質問の問題では、s+t=1/2 なのだから、(2s)+(2t)=1 と考えれば 上記の式が使えます。このために、式を小細工して、 OP→ = s(OA→)+t(OB→) = (2s)((1/2)OA→)+(2t)((1/2)OB→) です。 m=2s, n=2t, OM→=(1/2)OA→, ON→=(1/2)OB→ と置き換えれば、 OP→ = m(OM→)+n(ON→), m+n=1 となっています。

ikuzeuooo
質問者

補足

回答あざます! "二点 C, D を通る直線は、線分 CD を内分、外分する点の集まりです。" ↑ええと意味はわかるんですけど…ちょっとよくわからないです つまり何なのでしょうか? "内分点、外分点は、u(OC→)+v(OD→), u+v=1 で表されます。" ↑ 学校でna→+mb→/m+nと習ったのですが、…なんだろう uとvって何ですか??

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