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1+1の答え
1+1の答えを数学的ではなく文学的に答えを教えてください?
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naganeko007 さん、こんにちは。 one plus one >文学的に 意訳(?)してみると 「誰かが 誰かの プラスに」 お後がよろしいようで。
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- izumi044
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己が他者と交わろうとも、己は己である。 己を見失うことなかれ。
お礼
回答ありがとうございます。 深すぎてもはや質問が1+1=?だとはわからなくなってしまってます・・
- rkd4050
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文学というのは、記号を通じて人が何を表現しようとしているのかを読み取り、記号を通じて何をどうやって表現するかを考える学問です。 "1+1"という記号、表記は、ものを数えるために作られた人工言語として作られ、流通しています。この表記を読解する、もしくはこの表記を用いて表現する以上は、まずはそのルールに従うべきです。 この言語体系では、"2"は"1"の後者であると定められていますから、答えは"2"です。二進法で表現するなら"10"となりますが。この点は文学的に見ても変わりません。 「1+1が2にならない」と主張する人がいる場合、それは数学の記号を用いながら、全く別の意味を込めて使用しています。その場合は「話者(筆者)は"1+1"をどういう意味で用いているのか」を文脈から読み取る必要があります。 たとえばこれはルーン文字の代用で、"1"が「水」、"+"が「欠乏」を意味しているとか(「水が欲しい、水が」とでも訳すべきか)、"1"はルーン文字のLで、Lはローマ数字の50のことだからL+L=Cとか、JISコードのエリアマップを利用して変換すれば"1+1"は"49,43,49"となり座標を示しているとか、前提となる条件がないのであれば、いくらでもこじつけられます。記号が何のルールに基づいて運用されているのかわからないのでは答えようがない、というのが文学的な答えです。
お礼
回答ありがとうございます。 1+1という簡単な問題でも答えの定義を変えるだけでこんなに難しい答えになってしまうのですね・・・
- sucosucox3
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1+1=たんぼの「田」 懐かしいなぁ。。。
お礼
回答ありがとうございます。 ノスタルチックですね。
男性1人とその男性に好意を抱いてる女性1人が出会って一組の夫婦が出来た。 後に子供も産まれ1組の夫婦と数人の子供が…
お礼
回答ありがとうございます。 数字以外に当てはめると、必ずしも答えが2にはならないのですね。
- keirimas
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位置プラス位地=存在価値
お礼
回答ありがとうございます。 なかなか深いですね。
お礼
31192525さん、こんにちは。 回答ありがとうございます。 なんかいい話になってきましたね。