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積分

積分の問題です。 添付の画像の問題を お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

積分定数は不定積分のときに何か定数があっても成り立つからCのようにおくものであるので、この場合定積分だから積分定数0というより、積分定数なしというほうが正しい気がします。 ∫πcosx dx =π∫cosx dxは問題ないです! 従って、これを計算すると ∫cosx dx =sinx + C (C:積分定数) だから 2π で問題ないと思います。

その他の回答 (4)

  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.5

地学に使うんですよね? あまり込み入った数学が必要な状況でも無さそうだし、 込み入った話について来るための基礎も欠いているようだし… とりあえず、No.1 さんが言っているように、 d(sin x)/dx = cos x であることは覚えましょう。 地学で微積を含む計算をするのなら、よく出てくる式です。 この式が成り立つ理由は、数学上の細部ですから、 華麗にスルーしてよいのではないかな? 興味があるならば、数IIIの教科書には載っています。 そして、もう一つ重要なのが、 dF(x)/dx = f(x) のとき ∫[x=aからbまで]f(x)dx = F(b)-F(a) だということ。 積分記号 ∫ の右下に書いてあるのが a で、 右上に書いてあるのが b です。(逆にしないように。) b が決まってない場合には、上の式を ∫f(x)dx = F(x)+C と書いて、「不定積分」と呼びます。 右辺の a を x に、-F(b) を C に置き換えただけです。 b が決まってないので、C も値は決まりません。 で、C を任意定数とか、「積分定数」とか言います。 添付画像の文には、ちょっと変なことが書いてありますが、 この計算に上記を f(x) = cos x, b = π/2, a =-π/2 で 適用するとき、C = 0 になるのではなく、 C は決まらないけれど、F(b) と F(a) で同じではあるから、 F(b)-F(a) で相殺するので、答えには現れない。 …ということなのです。

12cherry20
質問者

お礼

地学ではなく 地理ですが そこは問題では ないですよね。 詳しい説明を ありがとうございます。

  • asuncion
  • ベストアンサー率33% (2127/6289)
回答No.4

別の回答者さんからほとんど答えらしき内容が出ていますが… sin(x)を微分するとどうなるかも、わからないですか?

  • asuncion
  • ベストアンサー率33% (2127/6289)
回答No.2

何だか話がうまく通じていないようです。 ∫cos(x)dx がわかれば、その結果をπ倍するだけです。 ∫πcos(x)dx=π∫cos(x)dx だからです。質問者さんも、そのように書かれていますよね。 もう一度お聞きします。 cos(x)を積分するとどうなるかがわからない、ということでしょうか。

12cherry20
質問者

補足

すみません。 そうです。 あと 画像の1/2とか-1/2とかも どう使ったらいいのか よくわかりません。

  • asuncion
  • ベストアンサー率33% (2127/6289)
回答No.1

cos(x)を積分するとどうなるか、がわからない、ということでしょうか。

12cherry20
質問者

補足

これ実は 地理の課題で 地球の面積に かかわるので πがついてるんです。 なので y=πcosXの積分を お願いします。

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