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aとtheについて

with a view to とwith the view of ~ ~するためにという意味なのですが、toがくると前にaがきて、ofがくるとtheがくるというのはどうしてでしょうか?

みんなの回答

  • speglo
  • ベストアンサー率47% (167/353)
回答No.3

No.1 も No. 2 も素晴らしい説明です。 一つだけ覚えておいてほしいことは、「~するために」という意味で使うこの表現はきわめて文語的で、ネイティブの人でも半数以上がその意味を知りませんから、知っておくのは、 a room with a view of the ocean くらいでいいでしょう。

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.2

他の名詞ですと普通は後ろに of がつくと特定されていると考えて例えば with the intention of のように(条件反射的に) the にしてしまって済む(?)のですが、view の場合は少し違います。with a view of もよく使うからです。 例えば with the view of life, with a view of life は同じように人生観ですが、of 以下でどの程度「限定」しているかで a/the が別れて来ます。with the view of life proposed above ならば限定は強いし、with a view of life as ever-changing ならば限定は弱いので a とする、など。 また Balcony room with a view of the Bay of Naples, a good view of the sunset という時などは a の方がぴったりします。(view = 眺め) to の場合も同様です。with the view to ensuring Pakistan's national interests ならば限定は強いし、with a view to becoming a lawyer の場合は限定は弱いと考えて a を使う人が多いのです。the を使う場合もあるのですが。 なお、view はいろいろの意味を持つ単語ですので、その辺は注意して下さい。

  • kuroboa
  • ベストアンサー率27% (3/11)
回答No.1

必ず a と to, the と of がセットで使われるわけではありません.  1. with a view to doing  2. with a view of doing  3. with the view to doing  4. with the view of doing どれも「~するために」という意味になります. to は前の語を指し示します. ここでの of は同格を表します.  1. with ある目的 <- doing  2. with ある目的 = doing  3. with その目的 <- doing  4. with その目的 = doing と書き改めてニュアンスが伝わるでしょうか。 この view は「目的」という意味で使われており, view が 特定できるものなら the が, 特定できないものなら a が付きます. to と of の使い分けを私はあまり意識しませんが, doing が view を詳しく説明しているなら to, doing と view が同じレベルのことなら of を使います.

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