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logの問題

[1]kは1でない正の定数、x、yは実数とする。 このとき、三つの対数 P=logk(2k+1)、Q=logky、R=log2(10-x^2) について考える。 三つの対数の真数はすべて正であるから アイ/ウ<x<√エオ、y>カ である。 (1)k=2とする。 P+1=log2(キx+ク)であるから、等式P+1=Rを満たすxの値は ケコ+サ√シである。 (2)k=√2とする。 不等式Q≦Rを変形すると、x、yの関係式 ス が得られる。 スに当てはまるものを、次の0~5のうちから一つ選べ。 0・・・y≦10-x^2 1・・・√y≦10-x^2 2・・・y^2≦10-x^2 3・・・y≧10-x^2 4・・・√y≧10-x^2 5・・・y^2≧10-x^2 また、不等式P≦R≦Rを満たす整数x、yの組(x、y)は全部で セ 個ある。 [2]0≦x≦2πで定義された関数 f(x)=cos2xsin^2x を考える。 (1) cos2x=1-ソsin^2x であるから、sin^2x=tとおくと、f(x)はtを用いて f(x)=-ソt^2 と表される。 0≦x<2πのとき、tのとり得る値の範囲は タ≦t≦テ であるから、 f(x)の最大値はツ/テ、最小値はトナ である。 また、f(x)が最大値をとるときのxの値の小さい方から順に π/ニ、ヌπ/ニ、ネπ/二、ノハπ/ニ である。 (2) lを0<l<ツ/テを満たす定数とする。 xの方程式 f(x)=l(0≦x<2π)を満たすxは全部で ヒ 個あり、 その ヒ 個の値の和はフπである。 以上の問題の解答、ア~フをお願いいたします。 アイウ・・・-12  エオ・・・・・10 カ・・・・・・・0 ソ・・・・・・・2 までは自力で求めました。

みんなの回答

回答No.1

>[2]0≦x≦2πで定義された関数 f(x)=cos2xsin^2x を考える。 sin^2x=tとすると、tの2次関数になる。0≦t≦1で最大・最小を考えるだけ。 後半は、y=tの2次関数のグラフを書いて、y=lとの交点の数を考える。但し、tとxが1対1に対応するとは限らない。 >P=logk(2k+1)、Q=logky、R=log2(10-x^2) 問題の書き込みミスだろう。おそらく 底がkでPの真数は2x+1 だろう。 改めて、問題を正しく書いて、質問しなおしたらよい。

d5h2s
質問者

お礼

ご指摘いただき、ありがとうございます。 P=logk(2k+1)、Q=logky、R=log2(10-x^2) に訂正させていただきます。 ご指摘していただいたあとで申し訳ありませんが、 きのう、自力で全問解くことができました。 本日回答していただいたmister_moonlight様には感謝申し上げます。