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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:log[0]x)

底が0の対数関数についての考察

このQ&Aのポイント
  • 底が0の対数関数(g(0,x))について、定義域とその性質について考えてみました。
  • 底が0の対数関数と通常の対数関数の関係についても検討しました。
  • 予想として、x=1でg(0,x)=0ならばx>0でg(0,x)=0が導けると考えていましたが、その予想は間違いだったという結論に至りました。

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回答No.1

お久しぶりです。 仮定は、 ・f(a,x)は、a∈R+、x∈Rについては、通常の指数関数と一致する。 ・g(a,x)は、a∈R+、x∈R+、a≠1(一応いれておいたほうがいいものかと…)については、通常の対数関数と一致する。 ・g(0,x)=0 for all x>0 ・定義域の範囲内で、f(a,g(a,x))=x ですよね? このとき、xが正のとき、xの実数乗は正なので、 g(0,xの実数乗)=0 は3つめの仮定からでてくるのでは? 指数法則は不要かと… 後半の文章は意味がわかりません。 なぜ、 「x=1 で g(0,x)=0 ならば x>0 で g(0,x)=0」 を示したいのに結論を仮定しているのでしょうか?

fusem23
質問者

お礼

>・g(0,x)=0 for all x>0 なるほど。単純なミスをしていました。(汗) ここは、「ある x>0 について g(0,x)=0 を仮定する」だったのに。 出し直します。 ありがとうございました。

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