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- info22_
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回答No.2
(1) 積和公式より sin(2t)cos(t)=(1/2){sin(3t)+sin(t)} Laplace変換表を適用する。 (2) (e^3)(e^(2t)) (e^3)は定数、(e^(2t))はLaplace変換表を適用する。 (3) f(t)=∫[0,t] {u(x)-2u(x-1)}dx f'(t)= u(t)-2u(t-1) → sF(s)=1/s -(2/s)e^(-s) F(s)は右辺をsで割ればよい。
- rnakamra
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回答No.1
前二つは変換表を使えるようにすれば良い。 (1) 三角関数の積→和の公式を使い変形する。それぞれの項の変換は変換表を見る。 (2) e^(at+b)=e^(at)*e^b と変形できる。e^bは単なる係数とみなせる。e^(at)のラプラス変換は変換表を見る。 (3) これは定義どおり計算すれば良い。簡単な部分積分の問題。