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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英字新聞の和訳について。)

英字新聞の和訳について

このQ&Aのポイント
  • 英字新聞の和訳についての質問です。学校での授業で英字新聞を読むといったものがあるのですが、今回その授業で見出しの和訳といったものがでました。それは次の授業で簡単な小テストとして出るのですが、和訳してみたところどうもうまく訳せない?というか、意味がうまく理解できなくて困っています。
  • そこで、自分でやってみた和訳と本文を2つほど載せるので、それを見てどこがいけないのかご指摘いただけませんでしょうか?授業ではなんとなく理解していて満足していたのですが、テストとなるとそうもいかないので、良かったらお願いします。
  • ちなみにこれはTHE JAPAN TIMES のFRIDAY, MAY 20,2011のものです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ucok
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回答No.1

本文が載っていませんが。(「原文を2つほど載せる」と書きたかったのかな) ちなみに、あなたの学年や、この宿題の目的にもよりますが、基本的に、見出しというものは、英字新聞でも日本語の新聞でも、記事本文の内容を凝縮したものである必要があり、また一目で意味を推測できるように、独特の言い回しを使います。 したがって、プロが見出しをつける場合には、原文(この場合は英文)の見出しを無視して、本文を頼りに作ったりします。また、当然、「~ている。」などという見出しはつけません。 テストのための宿題とのことなので、どのみちここで答えを書くわけにはいきませんが、なんであれ、本文(つまり、その見出しの下にある長い新聞記事)をよく読んで理解したうえで、日本の新聞の見出しをいろいろと参考にしながら作るといいでしょう。(としか答えようがないんですけどね、これしか資料がないと)

under2
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 本文を載せるべきか迷ったんですが、簡単に言うと見出しの在り方?意味的なものをどう見出せばいいのかなと悩んでいたのですが、回答して頂いたとおり本文を読んだあとでやるべきでした。とりあえず自分で一度本文を読んでからやってみたいと思います。ありがとうございました!

その他の回答 (1)

  • ucok
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回答No.2

レスポンスを拝見しました。なるほど。 やはり記事を読んでみないことには正確なところはわかりませんが、例えば、「核テロ部隊でいいのか」と迷った時には、根気よくそれを確認する必要があります。私がよくやる方法は、例えば"核テロ部隊"という語句を""で括ったうえでネット検索することで使用例を探します。その使用例が、新聞など、きちんとした日本語を重んじる媒体によって使われていて、しかも自分が意図する意味合いで使われていればめっけもん。そうでない場合は、類似の記事などを探して、こういった話題がどのような日本語表現で語られているかを調べます。 「目を向けている」「注目している」をどうするかは、むしろ簡単。英文見出しはいったん忘れて、記事を読んでみて、その記事から受けた印象をそのまま日本語にすればいいのです。つまり、読者として記事を読んだ結果、「へえ、Interpolってnuclear terrorism unitに目を向けてんだぁ」と思えば「目を向けている」という訳を採用するのもいいでしょう。ただし、これでは見出しとして格好がつかないので「目を向ける」とするとか。 また、「ポニーが立ち止まったのか電車が止まってしまったのか」は、記事を読めば答えがわかること。で、答えを見出しで明確に出したい場合は、もっとわかりやすい見出しにするといい。ただし、事実をできるだけ正確かつ早く伝えたいような記事なら、わかりやすい見出しにする必要がありますが、ポニーがどうしたというような話は、お楽しみがメインの軽い記事である可能性があります。もしもそうならば、敢えて見出しをわかりにくくすることで読者をひきつけるという手もあります。つまり「ん? これってどういうこと?? 読んでみようかなあ」と思わせるわけですね。読んだ結果、オチがつけば、読者は倍楽しめます。 なんであれ、世の中には「新聞は見出ししか読まない」という人もいます。そういう人にも世の中の情勢をできるだけ的確に伝える役目を担っているのが新聞の見出しです。例えば週刊誌なら、「スターの●●さん、不倫?」という具合に、潔白な●●さんが、あたかも不倫をしたかのような印象を与える見出しをつけることで、雑誌の売り上げを伸ばせますが、新聞の使命は売ることよりも事実を伝えること(であるはず)ですから、深刻な誤解を招く見出しは避けなければいけないわけです。 見出しは短いので作ったり訳したりするのが簡単だと、とかく誤解されがちですが、むしろ全く逆で、その責務も案外と重いのです。熟慮しつつ楽しんでやってくださいね。