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若い企業への障害物は行き場のないほどどうしようもない?NY Timesの記事から考える
- NY Timesの記事によると、日本の経済にとって、若者の起業の失敗は明白な障害物であり、深刻な結果をもたらしている。
- 初めは、若い企業への障害物は存在しないと思われたが、その後の文からはその逆の意味とも受け取れる。
- そこで、nowhereは「行き場のないほどどうしようもない」と解釈できるのではないかと考えられる。
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nowhere are the roadblocks to youthful enterprise so evident, and the consequences to the Japanese economy so dire, as in the failure of entrepreneurship. the roadblocks to youthful enterprise are evident という内容について、 nowhere と in the failure of entrepreneurship で比較構文をつくり、not so evidet as 「~ほど明らかではない」となっています。 起業家精神の不足においてほど、若い企業への障害が明らかなのはどこにもない。 すなわち、起業家精神が足りないというのが最も若い企業への障害となっている。 and the consequences to the Japanese economy so dire の部分も同じ構造です。 S are evident nowhere が Nowhere are S (so) evident と倒置されています。 http://okwave.jp/qa/q6423624.html これと同じ構造です。 英語ってまわりくどい表現使うんですね。
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- SPS700
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骨だけにすると nowhere are A so Adj1 and B so Adj2, as X 「Xほど A が Adj1 であり B が Adj2な所はどこにも無い。」になります。 ですから「企業精神の失敗ほど、若い起業への障碍が明白で、日本経済に及ぼす結果が重大なものはどこにも無い」 (翻訳の不味い点は改善してください)
お礼
ありがとうございます! 構造がよくわかりました。 お礼が遅れてすみません。
お礼
ありがとうございます! よくわかりました。 お礼がとても遅くなってしまってすみません。