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Record Testing: The Power of Simultaneous Changes
- Individual text changes were tested separately, but the real power was unleashed when all changes were made simultaneously.
- The phrase 'nowhere nearly' is used to emphasize the positive impact of making all the changes together.
- The translated version may give the impression that the changes were actually made simultaneously, which is not the case.
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質問者が選んだベストアンサー
>For the record, we tested these individual text changes separately, but the changes were nowhere nearly as positive as changing all those different areas together. 先ず、語彙から。 「for the record」=「used to emphasize a point that you are making, so that the person you are speaking to takes notice」 「nowhere nearly」=「not at all」 (訳例) 「注目して欲しいのは、サイトの本文の変更を個別に試したのですが、その変更の結果が本文以外の箇所を同時に変更した場合に比べて全く良好と言えるものではなかったということです。」 以上、参考になれば幸いです。
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- Nakay702
- ベストアンサー率79% (10007/12518)
Nakay702さん、ご指摘ありがとうございます! nearlyを勘違いしてました。 ただ>訳は#1さんの書いておられるとおりのように思われますが、如何でしょうか。 nowhere nearlyは、 「近いところにはどこにもない」=「全く掛け離れている」ということです。 「補足コメント」を拝見しました。 >訳は#1さんの書いておられるとおりのように思われますが、如何でしょうか。 ⇒私も絶対的な自信があるわけではありませんが、このnearlyは「almostと同じような意味で、as positive as changing~にかかっている」と考えました。nowhere nearlyと続けて読むと熟語のようですが、私は、間に区切り(コンマなど)を入れて読解しました。 ... the changes were nowhere, nearly as positive as changing all those different areas together. (直訳)「…変化はどこにもなかった。全てのそれらの異なる箇所を一緒に変更しているのとほとんど同じように肯定的だった。 (意訳)「…変化しているところはどこにもなかった。それは、テキストの異なる箇所をみんな一緒に変更したことをほとんど肯定できるほどだった/みんな一緒に変更したのとほとんど同じだ、と肯定できるほどだった。 繰り返しになって、くどいようですが、原文と訳文を適宜補正して以下に再提示します。 For the record, we tested these individual text changes separately, but the changes were nowhere, nearly as positive as changing all those different areas together. 記録のために、私達はこれら個々のテキストの変化を別々に検査しましたが、そういう変化はどこにもなく、それらの異なる箇所を全て一緒に変更したということをほとんど肯定できるほどでした。
お礼
2度も回答いただきありがとうございました。
補足
お考えの通りで良いかと思うのですが、 nowhereは文否定と思われますので (直訳)「…変化はどこにもなかった。全てのそれらの異なる箇所を一緒に変更しているのとほとんど同じように肯定的だった。」 の後半も否定されると思います。 で、訳は#1さんや#3さんのものに近くなると思いますが如何ですか。
- Nakay702
- ベストアンサー率79% (10007/12518)
以下のとおりお答えします。 (ご質問への回答) >1.nowhere nearly は二重否定でas positive asを強調している副詞と解釈したのですが、正しいでしょうか。 ⇒ええと、ちょっと「二重否定」とは違うと思います。nowhereは「どこにも(ない)」、nearlyは「(~と)ほとんど同じように」の意味で、別々の部分に働いています。 >2.私の訳ですと、同時に変更することは実際には行っていないはずなのにbut以降であたかもやったようになっているのですが、変ですよね? ⇒positiveは、「変化がなかったこと」を肯定しているのですから、この部分は問題にならないと思います。 (全文訳) 記録の(文書を作成する)ために、私達はこれら個々のテキストの変化を別々に検査しましたが、そういう変化はどこにもなく、ばらばらになっている全ての箇所を一緒に変更したのとほとんど同程度にポジティブなものでした。 以上、ご回答まで。
お礼
ありがとうございました。
補足
Nakay702さん、ご指摘ありがとうございます! nearlyを勘違いしてました。 ただ訳は#1さんの書いておられるとおりのように思われますが、如何でしょうか。 nowhere nearlyは、 「近いところにはどこにもない」=「全く掛け離れている」ということです。
- d-y
- ベストアンサー率46% (1528/3312)
念のために申し上げますと、それらのテキスト変更を個別にテストしてみましたが、変化は、それらのエリアを一緒に変えたときのポジティブさとは、全く掛け離れたものでした。 nearlyは「近くに」の意味なので、否定的な意味は ないと思います。 二重否定とは言えないでしょう。 nowhere nearlyは、 「近いところにはどこにもない」=「全く掛け離れている」ということです。
お礼
ご指摘ありがとうございます! nearlyを勘違いしてました。
お礼
ありがとうございました。