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原稿料100万円以上の時の源泉税?
源泉税の計算方法を教えてください。 100万円以下の原稿料の計算方法は、原稿料×10% 100万円超の原稿料の計算方法は、(原稿料-100万円)×20%+10万円ですが、 100万円を執筆者へ支払った際の源泉税と総額は、いくらになりますか? すでに原稿料として100万円を先方へ振込、111,111円源泉税、総額1,111,111円として上司は 処理していますが、この計算は間違っていますよね? 正しい金額を計算してみたのですが、うまく数字がでません。 どなたか教えて頂けませんか?
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質問者が選んだベストアンサー
No.2です。書き直します。 総額χ円 源泉y円 とする。 y=(χ-1,000,000)×0.2+100,000 χ-y=1,000,000 連立方程式を解くと、 χ=1,125,000 y=125,000 です。
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- mukaiyama
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回答No.3
小学生の算数です。 A - {(A-100万円)×0.2+10万円} = 100万円 A - {0.2A-20)+10} = 100 A - {0.2A-10} = 100 A -0.2A = 100 - 10 0.8A = 90 A = 90 ÷ 0.8 A = 112.5 万円
- hinode11
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回答No.2
総額χ円とすると、 源泉111,111=(χ-1,000,000)×20%+100,000 ですから、方程式を解くと、 χ=1,055,555 ですから総額は、1,055,555円です。
- hanzo2000
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回答No.1
額面1,125,000円ではないでしょうか。 1,125,000(額面) (1,125,000ー1,000,000)×0.2+100,000=125,000(税額) 1,125,000ー125,000=1,000,000(支払額) となります。
質問者
お礼
すぐに回答をいただき、ありがとうございました。
お礼
丁寧な回答をいただき、ありがとうございました。 考え方を間違っていたようです。すっきりしました。