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不等式の証明での式の書き方
A>Bの証明で次の様に書かれています。 A-B=C >D =E =F>0 A>B 私は次の様に書くのが正しいと思うのですが。 A-B=C A-B>D A-B>E A-B>F>0 A>B そして左辺を省略して A-B=C >D >E >F>0 A>B どうでしょうか?三段目以降に等号か不等号どっちが正しいのでしょうか? どなたか数式の約束に詳しい方お教え下さい。
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こんばんわ。 具体的な式がないので、なんとも言えないところもありますね。 まず示したいことを言葉で補って、何を言いたいのかをはっきりさせた方がいいと思います。 【解答(?)】では、 ・A- Bが Cという式になって ・その Cについて、C> Dであることが言える。 ・さらに、D= E= Fであることが言えて、 ・F> 0は示すことができる。 ・結果 A- B> 0となり、A> Bが示される。 【私の解答】では、 (1行目) A-B=C (2行目) A-B>D 1行目の次に C> Dを示しておかないと、2行目を示すのは難しいと思います。 というよりも、この表現では A- Bを変形して直接 A- B> Dが示されるように見えてしまいます。 数式の約束というよりも、何を示しているのかをはっきり述べられるように考えた方がいいと思います。 その意味では、無理に式を連ねなくてもいいとも思います。
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- nag0720
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回答No.1
最初に書いてある式は、左辺を省略したのではなく、 A-B=C>D=E=F>0 を縦に並べただけではないですか?