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不等式の証明の「すなわち」

不等式の証明についてなのですが、証明の後に「等号が成り立つのは・・・すなわち~である」のすなわちの後の~に書く式をいつも間違えてしまいます。 例えば、 等号が成り立つのは、b/3a=12a/bすなわちb=6aのときである。 の場合なのですが、なぜbを基準にしているのかがわかりません。 よろしくお願いします。

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  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.3

「b/3a=12a/b すなわち…」なら、b=6a ではなく、b=±6a のときでしょう。 いつも間違えてしまうのは、特定の誤解があるからでなくて、全般に不注意だから ではありませんか? 「なぜ b を基準にしているのか」は、気にする必要がありません。 「すなわち a=±b/6」でも何ら間違いではないし、減点されることもありません。

その他の回答 (2)

  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.2

こんにちは。 問題文を全部見せてもらわないと、はっきりしたことは言えないです。

  • Quattro99
  • ベストアンサー率32% (1034/3212)
回答No.1

特に理由はないのではないでしょうか。 a=(1/6)bとするよりも簡潔であるというくらいの理由なのでは?