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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:解説おねがいします。)

長文読解の練習についての解説お願いします

このQ&Aのポイント
  • 今、長文読解の練習をしています。解説をお願いします。
  • 題名の「students」は、流れで推測して留学生と訳しているのでしょうか?
  • 下から3行目の「Previously,…」の文について解説をお願いします。一文に一個は必ず分からないところが出てくるのですが、今使っている本はレベル的にまだ早いのでしょうか? 教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • d-y
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回答No.4

>たくさん意味のある単語の場合(ほとんどですが。)どうやって「これ」という意味を選び出すのでしょうか? >訳するときに文を小分けに切って訳しているのですが、うまく切る事が出来ず、間違って区切ってしまい訳すのが余計に難しくなることが多々あります。 ある程度は、文法的な知識を身につける必要があります。 細かいことはどうでも良い場合もありますが(私自身「第○文型」とか、良く分かりません)、文章の基本的な構造は把握していないと、言っていることが理解できないだろうと思います。 主語がどれで、対応する述語(動詞)がどれだとか、形容詞や副詞がどの言葉に係っているかとかいう文章の構造を、しっかり抑えることが大切です。 最初は間違うこともあるでしょうが、いろんな文章に接しているうちに、だんだん何となく分かってくるとおもいます。 結局は「慣れ」しかないのかもしれません。 分からないときには、辞書を引いたり、先生に聞いたり、ここで質問したりして、ひとつひとつ疑問点を解消していけば、そのうち、たいていの文章は理解できるようになりますよ。 時間はかかるかもしれませんが、あきらめないで続けることが大切だと思います。

noname#10684
質問者

お礼

d-yさん、ありがとうございます。 今までは、【主語】と【動詞】は考えながら、訳していたのですが、【形容詞】や【副詞】はあまり意識していなかったので、これからはそれぞれを確認しながら、訳すようにしてみます。

その他の回答 (3)

  • d-y
  • ベストアンサー率46% (1528/3312)
回答No.3

>※題名の〈students〉は、流れで推測して留学生と訳しているのでしょうか? そのとおりです。 ビザが必要な学生は「留学生」にきまってますから、そういう訳にしたのだと思います。 >※下から3行目の〈Previously,…〉の文を訳すと〈could〉があるので〈いままでは、出願途中でも学生がビザを求めたり授業を始めることができた。〉となってしまうのですが、解説をお願いします。 例えば、I can do A and do B.と言う場合に“do A and do B”をセットとして考えれば、「AしてBすることができる」となるわけです。 意味としては、「AすればBすることができる」と言うのと同じことになります。 別の角度から見ましょう。 "and"は、「そうすれば」の意味になることがあります。 Ask, and it shall be given you.「求めよ、さらば与えられん」のような使い方です。 ご質問の文章も、andこの意味で使っていると考えることができます。 >あと、ちょっとお聞きしたいのですが、一文に一個は必ず分からないところが出てくるのですが、今使っている本はレベル的にまだ私には早いのでしょうか? これは、どの程度分からないかにもよると思います。 意味が全然分からないのならレベルが高すぎるのかもしれませんが、何となく意味は分かるけど構文や解釈に自信がもてないという程度なら、読み進んでいくうちにだんだん理解できるようになるかもしれません。 いずれにしても、一番重要なのは、楽しく勉強することだと思います。 分からないからつまらないと感じておられるのなら、他の本にしたほうが良いでしょうし、分からないことを勉強するのが楽しいなら、今の本で正解です。

noname#10684
質問者

お礼

d-yさん、ありがとうございます。 辞書でもう一度調べましら、「そうすれば」と載っていました。 ちょっと、お聞きしたいのですが、たくさん意味のある単語の場合(ほとんどですが。)どうやって「これ」という意味を選び出すのでしょうか? あと、訳するときに文を小分けに切って訳しているのですが、うまく切る事が出来ず、間違って区切ってしまい訳すのが余計に難しくなることが多々あります。 どうやって、区切ればいいのでしょうか? たびたびすみませんが、教えて下さい。

回答No.2

流石、ばぁとるびぃはん! いつもどおりの歯切れのええ回答に、胸のすく思いでおます。かげながら応援してまっせぇ、大将。 で、ところであての回答でおますが、たぶんcouldに動詞が二つぶら下がって「同時条件」を示すとことが、ももんがぁはんのお困りのとこやと推測します。 一般にcanに動詞が二つぶら下がって、二つの動詞(矛盾する内容のことが多い)が「両立する」、否定のときはよお両立せぇへん、ことを意味する使い方がおます。 諺を例にとって見まひょ。 You can't eat a cake and have it. これはケエキを食べたうえに、食べたあとでも持っている(手元に残しておく)ことはだれもよおせぇへん、という意味だす。欲の深いお人をたしなめてゆうた言葉とちゃうかいなと思います。 お示しの例は a student could (1)[request a visa] and (2)[begin coursework while his or her application was processed]. と(1)と(2)という、制度変更後は両立しぃひん内容が、「以前はできた」とゆうとらはるんどす。 いやぁ、ほんま無図化しおすな。どないせぇちゅうねん、まったく。

noname#10684
質問者

お礼

Gregor_Zamzaさん、ありがとうございます。

  • bartleby
  • ベストアンサー率32% (40/122)
回答No.1

本文の内容からこの記事にあるforeign studentとは留学生の意味である事が明確なので、題名を分かりやすくする為に英語オリジナルにある学生ではなく、留学生に変更したと思われます。 即時発効(発行ではない!)でルールが変わったわけです。どのように変わったかと言うと、授業に参加する前に学生ビザの取得を義務付けたのです。当たり前のようですが、要するに、それまでは学生ビザを申請するだけ(正式にビザが発行される前)でも授業に参加できていたわけです。 だから、最後の部分は「今までは、学生ビザを申請中であっても授業には参加できていた。」となります。 個人的には、あまり好みの和訳ではありません。誤字もあるし、全体的にあまり質が高いとは思えません。 レベルが適切かどうかについては貴方の状況が分からないのでなんとも言えません。

noname#10684
質問者

お礼

bartlebyさん、ありがとうございます。

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