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英語の読解力について

一年間英語圏に留学していた高2です。ついさっき大学入試の過去問を初めて解いてみて、英文和訳問題がとても難しく、これからの受験のための勉強法についてどうすればいいのかわからなくなってしまいました。 普段ペーパーバックなどを読む時、内容も理解出来ますが、いざ和訳となるときちんとした日本語で説明できません。 高校で習うように文に区切りを入れて一語一語訳したりして長文読解の練習をしようと思っていますが、それによって今のように英語をすらすら読めなくなってしまうのではないかと怖いです。 どうしたらいいでしょうか?どなたかいいアイディアはありませんか? よろしくお願いします。

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noname#205789
noname#205789
回答No.1

割り切ってください。 受験英語と日常理解は少し違いがあるので、 1年ちょいは、受験脳にしても良いと思います、 日ごろから、今まで通りぺーパーバックを読む時間を持ち、 勉強は勉強でやるしかないでしょう。 大学へ入れば死ぬまで、今お持ちの英語読解力で十分です。 先生にならないなら、英語を日本語で説明する必要はもうありません。 1年ちょいだけ、英語学として頑張ってください。 仮に今の感覚を忘れても、受験が終わったとたんにもとに戻ると思います。

barron0418
質問者

お礼

はい、受験英語と割り切って頑張ってみます!  回答をどうもありがとうございました!

その他の回答 (1)

  • sayshe
  • ベストアンサー率77% (4555/5904)
回答No.2

現在の入試事情を考えると、「英文和訳問題」を出題している大学は、少ないのではないかと思います。試験日から合格発表の日までの短さを考えると、大量の受験生を「英文和訳問題」と言う記述問題で、採点することが、不可能に近いからです。それでも、読解力は、大学入学後も恐らく最も必要とされるでしょうから、読解問題の長文化の傾向は、無くならないと思います。国立大学の難関校では、二次試験での「和文英訳」の問題は、単なる文法問題の変形ではなく、「こなれた日本語」から「英文」にしなければなりませんし、多少手こずるかもしれません。大学も、その点は、重視しているようです。配点も高いと思われます。しかし、「英文和訳」でそれほど長い文章が出るとは思えません。長文問題に対する「内容一致」「英文での要約の穴埋め」「真偽問題」等の「客観問題」「選択肢問題」が、主流だと思います。せいぜい、難解な個所を下線部で和訳させる形式が、一般的なように思います。

barron0418
質問者

お礼

そうですね。こなれた日本語でも書けるようにしっかりと、記述の勉強も頑張ります。 ありがとうございました!