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空間図形.三平方の定理
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(1)辺AD (2)△ABC≡△DBC(3辺が等しい) HD=AH=5 △AHDは底辺4cmの二等辺三角形 Hから辺ADに下ろした垂線の足をPとすると 三平方の定理を使って HP^2=HD^2-PD^2 =5^2-2^2 =21 HP=√21 △AHDの面積 =AD×HP×(1/2) =4×√21×(1/2) =2√21cm2 (3)Aから下ろした垂線の足をQとすると 底面積△BCD=4×5×(1/2)=10 高さAQは△AHDの面積2√21で底辺HD=5の時だから 5×AQ×(1/2)=2√21 AQ=(4/5)√21 四面体ABCDの体積=△BCDの面積×AQ×(1/3) =10×(4/5)√21×(1/3) =(8/3)√21cm3 違っていたらスミマセン