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三平方の定理
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質問者が選んだベストアンサー
”三平方の定理の逆”という、あざといタイトルがついているので、これが解法のヒントということでしょう。 三平方の定理は、角Aが直角である三角形ABCにおいて、AB^2+AC^2 = BC^2 が成り立つというものですから、 今回の例題はこの逆、即ち 三角形ABCにおいて、AB^2 + AB^2 = BC^2 が成り立つとき、角A は直角である、 を利用するということですね。 ご参考に。
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- alice_44
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回答No.3
要するに、4^2 + 2^2 = (2√5)^2 ってこっちゃ。 貴方がしたように、三角形を 1/2 に縮小して 2^2 + 1^2 = (√5)^2 に気づけばよい。 三角定規だけが直角三角形じゃないよ。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 なんで90°てわかるんだろうかと思っていましたが、ABとACを2乗して足したらBC(斜辺)の2乗になる。 よって、90°ということがわかるんですね。 なんとなくわかりました!
- shintaro-2
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回答No.1
ピタゴラスの定理とも呼びますが 辺A,B、斜辺がCの直角三角形は C^2=A^2+B^2 です。 一番簡単なのは辺の比が、3:4:5 三角定規は辺の比が、 1:1:√2と1:√3:2です。 問題の AB,BC,CAをそれぞれ二乗し関係をみてください。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 ピタゴラスの定理調べました。 理解できました。 ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございました。 理解できました。 ありがとうございました!