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三平方の定理

図のようなAB=4cm、BC=2√5cm、CA=2cmの△ABCがある。 (1)∠BACの大きさを求めなさい。 (2)△ABCの面積を求めなさい。 三平方の定理の逆と題名に書いてあるんですが、解き方がわかりません。 辺AB、AC、BCを2で割っても2:1:√5にしかなりません。 三角形をどこかで分けるのかとも考えましたが、それもぱっときません。 (1)の答えは90°なんですが、なぜ90°なのかわかりません。 教えてください。お願いします。

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  • KEIS050162
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回答No.2

”三平方の定理の逆”という、あざといタイトルがついているので、これが解法のヒントということでしょう。 三平方の定理は、角Aが直角である三角形ABCにおいて、AB^2+AC^2 = BC^2 が成り立つというものですから、 今回の例題はこの逆、即ち 三角形ABCにおいて、AB^2 + AB^2 = BC^2 が成り立つとき、角A は直角である、 を利用するということですね。 ご参考に。

bakakaka
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 理解できました。 ありがとうございました!

その他の回答 (2)

  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.3

要するに、4^2 + 2^2 = (2√5)^2 ってこっちゃ。 貴方がしたように、三角形を 1/2 に縮小して 2^2 + 1^2 = (√5)^2 に気づけばよい。 三角定規だけが直角三角形じゃないよ。

bakakaka
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なんで90°てわかるんだろうかと思っていましたが、ABとACを2乗して足したらBC(斜辺)の2乗になる。 よって、90°ということがわかるんですね。 なんとなくわかりました!

  • shintaro-2
  • ベストアンサー率36% (2266/6245)
回答No.1

ピタゴラスの定理とも呼びますが 辺A,B、斜辺がCの直角三角形は C^2=A^2+B^2 です。 一番簡単なのは辺の比が、3:4:5 三角定規は辺の比が、 1:1:√2と1:√3:2です。 問題の AB,BC,CAをそれぞれ二乗し関係をみてください。

bakakaka
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ピタゴラスの定理調べました。 理解できました。 ありがとうございます。

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