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虚数と実数の基本について
教えて下さい。 √xが実数であればx>=0で、その非負の平方根である√xも√x>=0となりますが、 √x>=0という条件から、√xが実数と言えるのでしょうか? 基本的質問ですみません… 私見ですと、不等式で定義できている以上は大小関係がはっきりしていて、√xは正の実数になると思うのですが、合っていますでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
>√x>=0という条件から、√xが実数と言えるのでしょうか? 不等式はそもそも実数にしか使えないので自明。 >√xは正の実数になると思うのですが、合っていますでしょうか? "√xが実数であればx>=0で、その非負の平方根である√xも√x>=0となります" とありますので、正の実数になります。
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noname#185706
回答No.1
>√xは正の実数になる √x は 0 または正の実数です。
質問者
お礼
ありがとうございます。 混合を含む同値変形や無理不等式を考えていたら、色々あやふやな状態になってしまいました…orz
質問者
補足
”お礼”の文章中の混合は間違いで、正しくは根号です。 すいません、変換ミスしました。
お礼
ありがとうございます。 混合を含む同値変形や無理不等式を考えていたら、色々あやふやな状態になってしまいました…orz
補足
”お礼”の文章中の混合は間違いで、正しくは根号です。 すいません、変換ミスしました。