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not

よく似た質問がありましたが、疑問に思いました。 He is not at home.(彼は家にいません) He isn't at home.となるのはOKだと思いますが、 He not is at home.とはふつうの英語ではありません。 He is never at home.とHe never is at home.は 可能な文です。 neverはnotの強調でないと辞書に書かれています。 He is never at home.の意味はいつ行っても彼は家にいない。 辞書の中には、居たためしがないと言う訳が当てられています。 質問は、 1.notはどこにかかっているのでしょうか。   (is でしょうか、at homeでしょうか、根拠もお願いします。) 2.notがisまたはat homeにかかるためにはnotをそれぞれどこに置けばいいのですか。訳し分け方も教えてください。 3.notとneverはどう違うのですか。

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回答No.8

Gです。 では、もう一度トライしてみましょう. <g> 例文を見てください. Jack:Is he at home?と聞かれ、 Jackie:No, he is not at home.と答えたとして、 (注:普通の文章としていっています) Jack: Where is he, do you know?と返事かきたときに、 **Jackie: I said, 1)he is, not at home. I do not know where he is . All I know is that he is not at home!! Don't bother me! この最後の**の文章ですね、言い方が違っているのは。 1)のhe isの後には、もちろん本当はカンマはありません.単に便宜上使ったまでの事です. このhe is の後の、notはNOTにすべきだったんでしょうね. ただ、ここで、単にこのNOTにアクセントを置くだけのときもありますし、この例文でもお分かりであるように、Jackieはかなり迷惑がっていますね. よって、彼女は(Bさんの回答を使わせてもらうと)アクセントを置いた部分をよりはっきり言うので、isとNOTに少しの時間を空けることになります.  アクセントを置くだけでも、NOTとatの間も結局あく事になります. これは、当然な事ですね. 極端な事を言うと, notathomeが普通の読み方ですね. しかし、NOTにした場合、NOTathomeにはなりませんね. NOT athomeとなります. つまり、このNOTの前に同じような時を空けるようにアクセントを入れる時がある、ということです. {間」と言う単語にこだわらないで下さい. 便宜上使ったまでの事です. 初めに書いたつもりでしたが. 1)普通の文章. 2)NOTとアクセントを置いた/ストレスをした場合. 3)そして、更に、意識的にNOTの前に、NOTの後と同じゆっくりした時間と言う物を作る. (追加:Bさんの回答のポーズより短い物) と言う事です. リズム、が変る、といったほうがいいかも知れませんね. (いま、見たら、Bさんの回答がありましたね. 私もBの解釈に同意します. やはり、Bさんの日本語はうまいですね. また助けられた感じです) 英語をフィーリングを伝える物としての会話では、このように、いろいろな言い方ができるわけで、文献とかいう物が存在するかどうかは私にはわかりません. 映画の台詞を聞いてもらえば分かると思いますが、感情的な言い方というものがありますね.  余談となりますが、単語にストレスを置く(私はアクセント置く、という表現をしていますが)、という以外に、わざと、必要以上にゆっくりと言う事もありますね. What a heck!と普通のスピードとリズムで言って済ます場合と、3倍くらい遅く、ゆっくりと、What-a-heck,かWhata-heckを言う場合ですね. 日本語でも、こんちくしょう!とさあっと言ってしまう場合と、こーんちぃくぅしょうー(どうやって書いたらいいか分からないです<g>)とゆっくり、一時一事をはっきり言うの聞いて、感情が高まっている事が分かりますね. 言葉ってそういうものなんですね. 英語学的に説明できる物と非常に難しいものとがあると思います. 今回は難しい物のうちのひとつではないかと思います. 今回は、私の説明力がない事が理由だけです.  Let's move onとしませんか. そしていつか私にも説明力がつく事と、私が言っている事が分かってもらえる事を祈っています。

noname#5782
質問者

お礼

何度もご投稿ありがとうございました。 お礼はポイントでさせていただきました。 Let's move on, then.

その他の回答 (7)

回答No.7

補足に対して。 冗談はそれなりに分かってもらわないとな(笑)。 さて、ポーズってそのままで、本当に言葉の句切りに「一息」の時間をあける事。 例えば、 I said * "fifty", not * "fifteen". これは分かるでしょう。*がポーズ。 でもこれって普通「間」とは言わないよね。 で、肝心のリズムなんだけど、これは一番説明しづらい。個別の単語の発音より重要なものなので、これは会話の経験を積まないと理解できないかも。ここでは十分説明できるスペースがないのが残念。 それからstressのことだけど、stressする場合、 He is not at home. oo○oo の"not"をstressすると、僅かに普通よりゆっくり発音することに気がつくかなぁ。そーゆー事なんだ。だからリズムが変わってしまう。だから、その部分が目立つ。音程が必ずしも変わる訳ではないんだ。変えることもできるが。 私は明らかなポーズ意外に「間」が存在するとは思っていない。英語の発音には流れるリズムがあるから。 ところで、notとneverの違いには納得したのかな?

noname#5782
質問者

お礼

bilingual985さんの説明はわかります。 こんな惨めな者をお助けいただき、ありがとうございました。

回答No.6

強調する意味でのstress(emphasis, accentuation)の事なら、時間的な間(pause)とは違うもの。 文章の中の単語をストレスする場合、自然にその単語を通常よりややゆっくり明確に発音する事がポイント。 要は英語発音のリズムについての事なんじゃないの?ストレスとはそのリズムの中のものだからね。だから目立つのだ。その辺を考えてみれば? それからあんまり回答者を怒らせちゃダメだよ(笑)。

noname#5782
質問者

補足

字数の関係でこちらに書きました。ご了承ください。 私はneverとnotの違いを知りたいので、このように質問しています。 質問文に「neverはnotの強調でないと辞書に書かれています。」と書きました。これが、neverの一般論のことと解釈されるのは読み手の自由かと思いますが、辞書でHe is never at home.(またはHe never is at home.)のところからのものを引用しているのです。 だから、回答者も質問者がどのような意味で言っているのかを補足要求するのが妥当かと思いました。 勝手に解釈して質問者が間違っているというのには賛成しません。この部分はbilingual985さんのアドバイスとは関係ありませんが、他の回答者との関係でここに書かせていただきました。 「間」の件も私にはGさんの説明がわかりません。 わからないのは質問者の能力不足と言われたら何も言えませんがわからないから間接的に尋ねているのです。間接的というのは、何度もこのようにご投稿を求めるには気が引けるからです。だから、今回は下に直接的に質問させていただきました。 ついでながら、bilingual985さんが用いられているリズム、ポーズ(pause)、ストレスの各定義とそれぞれの相違を例文とともにご教示していただければ、うれしい次第です。これは質問者がかわいそうだなあと思われてご協力を願っていますが、説明を強制はいたしません。そんな身分や立場では毛頭ありません。 では、アドバイスありがとうございました。

回答No.5

Gです。 もう一度書かせてもらいますね. >間を置くということで、カンマを使わせてもらうと、 1)He is not, at home. 2)He is, not at home. と言う言い方をして、さっきまでいたみたいだけど、今いないのかを示す為には1)の言い方を使い、、家にはいないのかをしめすには2)の言い方を使い、必要があれば区別します. と書いています. つまり、文章自体を変えることなく、また、アクセント変えることなく、伝えたいフィーリングを、間を置く事によって、文節をはっきりさせる事ができるといっているのです. 文節の区切りをはっきりさせる事によって、stress-timedの弱点を故意に直しているという事でもあるわけです. それによって、伝えたいフィーリングをはっきりさせる事ができる、ということです. たとえば、The blackouts hit the cities. と言った時に、その返事/反応からして、誤解があったと思われるときに、私は、その停電の事を言っているんだよ、という意味でTheが普通のTheではなく、母音の前についたときの発音をしますね. 日本語で言う「ジ」です. THEと今、便宜上書かせてもらいますね. その時に、THE blackouts hit the cities.とtheの発音を変え、またアクセントを置いても、上と同じストレスで言うのでは 意味がないと想われるので、あたかも、THE, blackouts hit the scitiesとTHEの後に「間」を置く、ということです. この{間」のことを言っているのです. Jack:Is he at home?と聞かれ、 Jackie:No, he is not at home.と答えたとして、 Jack: Where is he, do you know?と返事かきたときに、 Jackie: I said, he is, not at home. I do not know where he is . All I know is that he is not at home!! Don't bother me! と言う会話になるわけです. 私には、これ以上説明する力がありません. 申し訳ないと想います. きっかけとなった質問をよまさせてもらいました. 私としては、感情的になれませんので、コメントは控えさせていただきたく想います.

noname#5782
質問者

お礼

字数の関係でこちらで失礼いたします。 最後に、いろいろ論点が飛びまくっているかもしれません。何しろ推敲してきっていませんので、その点は大目に見てください。要は、「間」とストレスやアクセントなどとの違いがわからないのです。では、お時間割いて読んでいただき、感謝いたします。Let's move on!でしょうか。

noname#5782
質問者

補足

何度も恐縮しております。文が長そうなので、補足で投稿しました。ご了承ください。 1)He is not, at home. ●●●○●● 2)He is, not at home. ●●○●●● 1)は「さっきまでいたみたいだけど、今いないのかを示す為」2)は「家にはいないのかをしめす(ため)」 まだこの違いがわかりません。Gさんの説明は残念ながらわかりませんので、今までの回答を見て次のように思いました。He is not at home, is he(↑)?付加疑問文で最後を上昇調で言うと、YES/NOの返事を期待している場合になります。ついさっきまで居なかったのは知っているわけですが、今現在居るかどうかはわからないために上げ調子でNOの返事を期待しながら、聞いている感じです。1)はis he(↑)に近いのでしょうか。 それに対して、He is not at home, is he(↓)? 今現在家には居ないとわかっているのだけど、念のために尋ねる言い方です。YES/NOの返事は期待していない場合です。って言うことで、2)はis he(↓)に近いのでしょうか。 「間を置く」とは、pauseのことですか。「間を置く」を英訳するとすれば、どうなるのですか。one breathing spaceとかGさんの回答読んでいますと、頭の中をよぎるのですが、どう表現されるでしょうか。ほんの瞬間だけ一息置き休止している状態でしょうか。すべて英語で説明されてもいいかと思っています。英語の方が明確かもしれませんから。 この「間を置く」を説明しているホームページとかご存じですか。私は今までにGさんの「間を置く」と言う考え方は聞いたことありませんので、どこかの本とかにこのようなことが書かれているのですか。参考文献ご存じでしたら、参考までに教えてください。 私のストレスというのは、視覚的には大体こうなるかと思います。 He is not at home. oo○oo この場合、notにストレスが置かれていることを示しています。何か顔文字のようですが、違いますので、ご理解をお願いいたします。 THEの件ですが、この説明は何を根拠に書かれているのですか。どの文献を基に書かれているのでしょうか。 まだ、Gさんの「間」の意味を理解していませんので、このように書いています。「間」と言うのは、Gさんのご意見でしょうか。その辺がわかれば、理解に役立ちます。 日常語を使いますと、逆に誤解を招いてしまいます。 他のカテゴリーでも専門用語があちらこちらで使われています。私の知らないことばかりです。Gさんも音声学や言語学の専門用語を是非とも用いられることをお勧めいたします。ただ、予め簡単な説明があれば助かります。たとえば、一般にtheは弱音で発音されschwa(シュワ)と言われる音が含む形で発音されます。GさんのTHE(ジ)は強音ですね。この発音は知っていますが、Gさんの例文をストレスで説明できると 思います。なぜ「間」の概念を使わないと行けないのかがわからないのです。 (I said, )he is, not at home. oo○o○ notとhomeにストレス言い方とどう違うのですか。 (I said, )he is NOT at HOME.このようにNOTとHOMEにストレスを入れた意味はどのような意味で、「間」とはどのように区別しているのですか。このところが強調しますが、不明な点です。 仮に上で出しました付加疑問文に近いことだとしましても、だったら付加疑問文と「間」とはどのように違うかもわかりません。 私の解釈では、「間」とはストレスやリズムやイントネーションと言ったsuprasegmentの中に含まれるものであって、なぜ区別しているかも不思議なのです。なぜでしょうか。具体的には上の例文でisの次にポーズを置き、not at home全体にストレスを置くとの違いがわかりません。このこととは違うのですね。なお、アクセントとストレスは区別されているのでしょうか。アクセントとは単語の中のアクセントでしょうか。たとえば、blackoutであれば、blackに第一アクセントがあり、outに第二アクセントがあるなどです。それともセンテンス上のアクセントでしょうか。その辺りも理解できていません。教えていただければ救われます。 >stress-timedの弱点を故意に直している・・・・ 「stress-timedの弱点」とは何のことでしょうか。例文ではどこでその弱点が起こっているのでしょうか。 I said, he is, not at home. ですか。やはり、そうなる理由が納得できません。 って言うことで、申し訳ありませんがGさんの説明をまだわかっていません。私の理解能力不足と思われているかもしれませんね。すみません。私もこれ以上の説明を強制は出来ませんので、この問題に関心頂いてありがとうございました。

回答No.4

Gです。 では、間を置く、について頭の隅においておいてください、としかいえません. 母親が言った文章については何も反応しなくて、私の「間をおく」という説明だけについて、反論するのであれば、仕方ない事だと思うしかありません. 何か私には、これは質問では、結局なかったようなきがします. こう思うのは私だけでしょうか. それとも、私の説明力のなさを証明しただけでしょうか. なお、yontanさんのご回答と矛盾した事をkannsha4masuさんが書いた事はどうなのでしょうか. 私は、notの強調と頻度を示す単語である、と書きました. これからもよろしく!!

noname#5782
質問者

お礼

名指しとか著作権を気にして直接辞書から引用しませんでしたが、問題ないようでしたら、以下が私がこの問題のきっかけとなった質問です。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=627703 あとから見てみると言うことでしたが、読まれましたか。 反論でなくて、失礼ながらGさんの書かれていることがわからないだけです。 He is NEVER at home.とHe is never at HOMEによる意味の違いはわかります。 「間」の意味がわからないのです。理由は下に書きました。特に「文章で使われるカンマが作り出す、間、より非常の短い物です. 」の部分です。間とはある種のスペースと解釈できます。私がstressとか言っているのは、強勢のことです。ピッチ(声の高さ)とかと関係しているかもしれません。つまり、Gさんの「間」と私のストレスとは違った概念になります。 何か本当にストレスたまります。このストレスとは違いますから、よろしくです。 >なお、yontanさんのご回答と矛盾した事をKannsha4masuさんが書いた事はどうなのでしょうか. どの部分でしょうか。 私は「neverはnotの強調でないと辞書に書かれています。」と上に書きましたとおりで、「never は単にnot の強調表現ではない。」 でyontanさんが引用されていることです。「単に」を書かなかったことで意味が変わるのでしょうか。 He is never at home.≠He is not at home. で、この場合はnever≠notと考えています。 Gさんの回答より、 >>neverはnotの強調でないと辞書に書かれています。 私もそう思いますが日本語では強調と言うしかないないのではないでしょうか. その辞書にはそれ以上の説明はないのですか? (下にて説明します) >neverはnot everと考えてもいいと思います. つまり、日本語では、1)notを強調したようないい単語、ということ、と、2)一度もないという頻度を表している単語なんですね.  Gさんはneverとは「notの強調と頻度を示す単語である」と言うことですね。 私の考えは上に書いたとおりです。 では、何度もご返答ありがとうございます。 貴重なお時間を割いていただき、Kansha4masuよりカンシャ4マス。何か冗談っぽいですが3回もご投稿いただき本当に感謝しております。

  • yontan
  • ベストアンサー率18% (8/43)
回答No.3

>neverはnotの強調でないと辞書に書かれています。 >ジーニアス辞書のneverにはnotの「強調表現」ではないと書かれ 確認のためジーニアス英和辞典を引いて、「そのあとの説明」を読んでみました。 never の「語法」で、下記の通り解説してあります。 「never は『単に』not の強調表現ではない。否定の状態が不特定の期間に及ぶことをいう。」 (『』記号筆者) 4番目の解説には 『[しばしば I never did ...] 絶対に...しない《notの強意表現》』 と書かれています。 ちなみに新グローバル英和辞典の never の項にも She never goes out at night. ([語法] She doesn't go out at night.より否定の意味が強い) とあります。 上記の解説を読む限り、「neverはnotの強調表現ではない」ということではないと思います。 また、「He never is at home.」についても同辞書の語法解説で、 「never を強調するため I never have been to America. のように have の前に来ることがある」 と書かれています。 以上ご参考までに。

noname#5782
質問者

お礼

>上記の解説を読む限り、「neverはnotの強調表現ではない」ということではないと思います。 neverはnotの強調表現なのですか。 私は、He is never at home.はHe is not at home.を強調したのではないと捉えています。辞書の通りです。 つまり、他の場合のことは何も言っていません。 ご意見としてご参考にさせていただきます。 この問題に関心頂きありがとうございました。

回答No.2

Gです。 説明不足だったようですね. アクセントを置く事で、意味が変ってくると言う事は、確かに正しい物です ただ、間を置く、という言い方が、いかにも、時間を置く、というように思われたのかもしれませんね しかしながら、次の場面を考えてみてください. 友達が、行ってもいつも家にいない.と言う場合、と奈々親が愚痴を言うのとは、アクセントの置き方が違うと言う事です. つまり、 He is NEVER at home. とneverを強調した言い方になりますが、母親の方は、He is never at HOME.つまり、彼女のお城的存在のホームにいたことがない、という言い方ですね かなり高度な英語力を必要とすると思い増したので、私は、それを言いたくなかったのです. はい、文章を否定すると言う言い方は少し語弊があるようですね. VPという事であれば、それでいいと思いますよ.  もう少し、ま、ということに関して書きますと、間を置く事によって、文節を誇張する事になります。 しかし、上にも書いたように、文章で使われるカンマが作り出す、間、より非常の短い物です. しかし、聞いている人にとっては分かる物なんですね. 確かに、ある単語のアクセントを強調する事によって、意味の違う文章は作れますが、 ここアメリカでは、それだけではなく、文章自体をもっと分かり易い言い方に変えたり、前後する文章によっても、そのことをはっきりさせるのが、普通となります. 

noname#5782
質問者

補足

残念ながら、「間」という考え方は私にはなじみません。意味的にも前回書きました英語はstress-timed languageで、アクセント数が同じであれば、似た文も同じ長さで発音されます。 たとえば、Blackouts hit cities. The blackouts hit the cities. A blackout hit a city. The blackout hit the city. これらの文は同じ長さで発音されます。 英語になれていない場合、こうしたことが起こっているために一部には早く聞こえてしまう原因になっていると思います。 ある語だけが強調される場合、たとえば、 The blackout hit the city.のblackoutにストレスを置いたとします。これによりそれ以外の3つの文の発音の長さは違うはずです。blackout, hit,cityにストレスを置いた文とその一つだけに置いたのでは発音の長さは違います。 >もう少し、ま、ということに関して書きますと、間を置く事によって、文節を誇張する事になります。 しかし、上にも書いたように、文章で使われるカンマが作り出す、間、より非常の短い物です. しかし、聞いている人にとっては分かる物なんですね. Gさんの上の説明を読む限り、「間を置く」=「時間を置く」としか読み取れません。 ナノ・セカンドの「間」であってもネイティブは聞き取ることを書かれている気がします。私は「間」と言うよりは「ストレス」です。語にアクセントがあるとすれば、センテンスに対するアクセントと思っていただいても結構です。 失礼ですが、Gさんの言われる「間」が時間を置くことではないと言うことでしたら、ストレスと私が呼んでいるものとの違いがわかりません。 あいにく、「間」と「ストレス」が同じか違うのかが明確ではありません。 何か質問者が意見を書いてしまいましたね。 ご返答ありがとうございました。

回答No.1

Gです。 (そんな質問があったのですか、チョット、見てみますね、あとで) 私なりに説明してみますね. まず、 >He is not at home.(彼は家にいません) そうです、今、家にはいない、ということです. >He isn't at home.となるのはOKだと思いますが、 そうです.意味も変わりないと考えていいと思います. >He not is at home.とはふつうの英語ではありません。 そうです、このような使い方はしません. >He is never at home.とHe never is at home.は 可能な文です。 そうです.両方とも使います. >neverはnotの強調でないと辞書に書かれています。 私もそう思いますが日本語では強調と言うしかないないのではないでしょうか. その辞書にはそれ以上の説明はないのですか? (下にて説明します) >He is never at home.の意味はいつ行っても彼は家にいない。 辞書の中には、居たためしがないと言う訳が当てられています 辞書の訳は大変いい訳です. そのとおりです. >1.notはどこにかかっているのでしょうか。   (is でしょうか、at homeでしょうか、根拠もお願いします。) 文法的にどういうのか分かりませんが、isと言う現在の状況を示す動詞にかかってきて、今いません、という意味になります. どこにいないのかは補助的なものと考えます. ということで、矛盾したような言い方ですが、is at homeにかかってきます. つまり、こうは書きませんが、not "is at home"なんですね. >2.notがisまたはat homeにかかるためにはnotをそれぞれどこに置けばいいのですか。訳し分け方も教えてください。 これは、言い方によって、分けます. 間を置くということで、カンマを使わせてもらうと、 1)He is not, at home. 2)He is, not at home. と言う言い方をして、さっきまでいたみたいだけど、今いないのかを示す為には1)の言い方を使い、、家にはいないのかをしめすには2)の言い方を使い、必要があれば区別します. ただ、ふつう、今家にいないよ、と言い切ってしまう言い方をしてしまいますので、notはis at home似かかってくると書きました. >3.notとneverはどう違うのですか。 notとは、文章を否定する物なんですね. だから、私は、notはis at homeにかかってくるといったのですね. だからこそ、notが来る位置はほとんどの場合は慣習的に決まってしまっていあるわけで、not is at homeと言う言い方をしないのですね. neverはnot everと考えてもいいと思います. つまり、日本語では、1)notを強調したようないい単語、ということ、と、2)一度もないという頻度を表している単語なんですね.  1)I don't like itをI never like it (使える英語では、I've never liked it.と言います)といって強調みたいな言い方ができるんですね. 2)として、never at homeとして、いたためしがない(知っている限りでは、家にはいつもいないー住んでいる事は住んでいるけど、経験から言ってみた事ない))と言う意味になるわけです. つまり、He is not at homeの強調では決してない、ということなんですね. よって、置く位置にも、少しの融通が利く、ということになります. お分かりでしょうか. これでいいでしょうか。 分からない点がありましたら、補足質問してください。

noname#5782
質問者

お礼

お盆の最中、お忙しいところかと存じますがご回答ありがとうございます。 1.He is NEVER at home. 2.He is NOT at home. 3.He NEVER is at home. 4,He NOT is at home.(Xこの文はおかしな英語) この質問は1のneverがat homeにかかるのであれば、2も同じようになるのではと思ってのことでした。 3のneverがisにかかっているのでしたら、notの場合は4のようになるはずですが、結果的には奇妙な英文になってしまいます。この点が疑問だったのです。 *ジーニアス辞書のneverにはnotの「強調表現」ではないと書かれ、そのあと説明が続いています。 回答を読んでいますと「間」の置き方で強調するとのことですが、英語はstress-timed言語って言われ、間で意味を変えることは出来ないのではないでしょうか。 He is not, at home. He is, not at home. 上の二つの文は同じ長さで発音されるのが英語です。 意味の違いはアクセントで強調されるのは可能です。 5~8は個人的見解です。 5.He is not at home.→NOT [is at home](he is not staying at home now) 6.He is NOT at home.→NOT [at home] (but at office) 7.He is never at home.→NEVER [is at home](he certainly does not stay at home) 8.He NEVER is at home.→NEVER [he is at home](he is somewhere else) 5のnotは[is at home]全体へかかっていることは同じ意見ですが、「文章を否定する物」って少し気になる言い方です。 私自身はVPを否定する要素と思っています。 VPとはここでは[is at home]と考えてください。 6はたとえば、在宅中ではなくてat office(仕事中)と比べた場合の意味です。 7は家にいないことはわかりきっている感じです。「在宅していること」が決してないがNEVER [is at home]の解釈です。 8は彼ってどこか他に居るよって言う意味合いで、neverはS(センテンス)全体にかかっています。 おかしい箇所があればご指摘してください。 再度、この問題に関心頂きましてお礼申し上げます。

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