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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:not too or not enough ?)
not too or not enough ?
このQ&Aのポイント
- This article discusses the usage of 'not too' and 'not enough' in different contexts.
- Examples are given to illustrate the meaning of these phrases.
- The question of whether to use 'not too' or 'not enough' after certain expressions is also explored.
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質問者が選んだベストアンサー
両方とも、この文脈では、not enough の方がいいと思います。 not enough を使うときは、何か基準があり、それが満たされて いないような場合です。河の例だと「気温が氷点下」、コーヒーの 例だと「自分の好みの甘さ」とか、そういう基準があるので、 「そこまで・・・でない」といっているわけです。 not too を使うのも、間違っているわけではありませんが、意味が 少し変わってきますね。「not too + 形容詞」 は、「too + 形容詞」を 否定している、つまり「(形容詞)すぎるということはない」という 意味になります。 つまりコーヒーの例で言えば、「このコーヒーは甘いけど、甘すぎると いうことはない」また、河の例で言えば、「昨日は寒かったけど、寒すぎる ということはなかった」という感じになります。
お礼
丁寧で明晰なご説明ありがとうございます。 コーヒーの例でいえば、 そうとう甘党の人がいて「かなり甘いけれど、まだ甘すぎとまではいかない、もっと砂糖を入れてくれ」なら。 This coffee in not too sweet. も可能かとも、しかし、やはりこの場合でも This coffee is not sweet enough. のほうが、いわば「論理的」ですね。 では「not too+ 形容詞」は、さてどんな場面で使うとぴったりなのか、もう少し考えてみます。