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英語で符号の表現は「code」と「sign」どちらが適切?
- 「code」と「sign」のどちらが適切なのか、システムの英訳について悩んでいます。システムはインボイス作成のための手順書で、数量の変更ができる画面です。
- また、数量訂正の理由と備考を入力後、数量訂正入力画面になります。エラー条件3の「大きいものと小さいものが両方存在する場合」の表現についてもご意見を頂きたいです。
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まず、+-の記号は英語では "sign" です。 それから、「入力数量」=「After Qty・・・訂正する数量」で宜しいのでしょうか? 1.(和文) 数量訂正の理由と備考を入力後、数量訂正入力画面になります。 数量訂正が完了後、Nextを押して下さい。 手順書ということなので、ここは命令調の文章にした方がスッキリします。 (英文サンプル) Enter the Reason of Correction and Note1. Then the correction Qty screen will appear. After correction of the Qty is completed, click Next. 普通にシステムの解説をしているだけならば、上の文は When the user finishes entering the Reason of Correction and Note1, the correction Qty screen will appear. にすることもできます。 2. sign です。 3.(和文) エラー条件 1.入力数量が、元数量と符号が違う場合。(例:元数量が5だった場合に、-5などと入力した場合のことです。このカッコ内の文章は英訳の必要はありません。) 2.入力数量が、存在しない場合。 3.入力数量が、元数量より大きいものとと小さいものが両方存在する場合。 (英文サンプル) An error will occur: 1. When the sign of the After Qty is different from that of the Before Qty 2. When there is no After Qty 3. When there are the After Qty's both larger and smaller than the Before Qty ”When larger and smaller After Qty than Before Qty is found.”では、主語が長すぎるのと、「大きいものと小さいものの両方」で複数になるため上記のようにしました。 もし「入力数量」=「After Qty (訂正する数量)」でない場合は、入力数量は entered Qty などに置き換えて頂ければと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。大変参考になりました。この場合の符号はsignなんですね。また2と3の文章においても、詳しいご説明をありがとうございました。there areを使うとすごくシンプルで読みやすいです。ありがとうございました。