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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:訳について悩んでいます)

悩む訳:ロバート・フロストとカール・サンドバーグの異なる詩文

このQ&Aのポイント
  • ロバート・フロストは国の最後の重要な田園詩人でしたが、カール・サンドバーグに取って代わられました。
  • カール・サンドバーグは折れ曲がるかばの木のかわりにレンガ工場を捨て、夜想曲を書きました。
  • 彼はシカゴを『肩幅の広い』都市として賞賛し、神に祈った。

質問者が選んだベストアンサー

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  • SPS700
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回答No.1

(1)admired はwroteの後の動詞として扱うのか admired Chicagoという名刺で、前のbirchesと同格の名刺なのか。  サンドバーグの動詞は三つ、A,B, and C とならんでいます。 A. wrote B. admired C. and prayed ですから birches 意味的には対比をなしていても、文法的に同格ではありません。 (2)そして、prayの主語は、Robert Frostなのか、Carl Sandburgなのか。      (1)で分かるように pray の主語は Sandburg です。 「国の最後の重要な田園詩人であるロバート・フロストはカール・サンドバーグに取って代わられた。 カール・サンドバーグは、 A.(フロストと違って)曲がったカバの木のかわりに廃墟と化したレンガ工場に(捧げる)夜想曲を書いた B. シカゴを『肩幅の広い』都市として賞賛し C. そして、神に彼を『青い夜の中に、摩天楼を白い星に、打ち付ける大きな釘に』してくださいと祈った。」

aiciaiciai
質問者

お礼

to deserted で不定詞と勘違いしていました。 toは~ささげると訳すと、ぴったりくる訳になるんですね。 ありがとうございました!!

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